アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか？
秋月空太。にしおりをはさみました!
- 文字サイズ：
- 行間：
- 背景色：
- しおりがはさまれています
-
秋月空太。
-
「な、なんでお前にそんなこっ…痛ぅ…」
文句を言う秋月を無視して穴に指を一本入れる。
まだ誰も受け入れたことがないだろうそこは一本の指によって押し広げられて行く。
「いたっ…い…！ぁ…っ…うっ…」
少し慣れてきたら
続いて2本目も入れる。中をぐちゃぐちゃと弄っているとあるしこりを見つけた。
指でそこを撫でると
「んああぁっ…！…ふぁんっ…な、何これ…」
痛がっていただけだった秋月が体を震えさせる。
「お前の気持ちいいところはここか…」
さらに前立腺をこすってやると大きな声で喘ぐ。
「ふああぁっ…ああっ…っぁ…や、やめ…」
顔を蕩けさせていう秋月に説得力は全くなく、むしろもっとして欲しい位だろう。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
9 / 62
