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18歳以上ですか?
春谷凛。にしおりをはさみました!
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春谷凛。
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ふっと笑みがこぼれる。
「よく言えたな凛…ご褒美をやろう」
そう言って僕は春谷もとい凛の目尻に軽いキスを落とす。
「んっ……ぁっ!!」
そして俗に言うお姫様抱っこで凛を体育館倉庫に連れて行った。
ガチャンッ
ドアを締め切ると他の人間に見られる可能性が減ったからか先ほどよりも積極的になる凛。
「ね…美琴、ここ…触って…」
そう言って自ら張り詰めているそこに手を導く凛。
「なんだ?随分積極的だな…ここも、ぐしょぐしょじゃないか…こんなところで発情して…いけない犬だな」
凛の制服のズボンの前をくつろげると小さめだが上を向きそそり立っているソレが姿をだした。
上下に軽く擦りあげるとそれだけで
「ふあっ!?んあああっ!」
可愛らしい声をあげて果てた。
「もうイくなんて淫乱な犬だ」
ピュッピュと噴き出すソレはこの程度じゃ足りないのか下を向くことなくまた立ち上がる。
「ん…美琴ぉ…なぁ…」
恐らくまだまだ足りないんだろう凛は僕に甘えるように擦り寄ってきた。
「おい…ご主人様、だろ…?目上のものには敬語を使え、躾のなっていない犬が」
僕は凛の尻を叩く。
「んああっふあっ…!…い、いたっ」
凛は痛みに顔をしかめる。
空太の時は、何故か僕のを名前を呼ぶのが好きそうなので黙っていたが、せっかくなら違う楽しみ方もしたいので凛にはそう教える。
凛は尻を叩かれ続けながら
「ご、ご主人様ぁっ!俺のっチンコ触って下さいぃっ!」
そう懇願する。
しかし今回は僕も凛に入れようと思っているので
「…なら早く僕のを立たせろ…やり方ぐらい、言わなくても分かるよな?」
僕のを立たせるように言った。
「うん…美琴の、舐めたい…」
凛は言いながら僕のズボンのベルトを外し、チャックを下ろしズボンと下着を共にずり下ろした。
…こいつには淫乱の素質があるな。
まだ半立ちの自身を凛は一生懸命に口に含み、先端を舐めたり口で上下に扱いたりした。
「おい、男とシた事があるのか?」
夢中で僕のをしゃぶっている凛に問いかける。
「んんっ…ふぁいです…」
へえ、それにしては随分上手いな。
僕はサラサラとした凛の髪を撫でながら
「ん…いいぞ、凛……もっと口をすぼめろ」
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