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18歳以上ですか?
春谷凛。にしおりをはさみました!
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春谷凛。
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「え…?…だって、ここ…」
何を言っているか分からないといった様子の凛に
「ここ…なんだ?…」
そう聞き返して乱雑に置かれたマットの上に押し倒す。
「…お…お尻の穴…です…」
ボソボソと呟く凛の後頭部に置いたままの手を引き寄せ唇にキスをする。
「んぁ……」
ギュッと体を硬くする凛。
そんな凛に触れるだけの軽いキスを何度もする。
「……はっ…もしかして初めてか?」
いったん口を離して問う。
「……は…い…」
…本当に何も知らないんだな。
「なら…もっと気持ちいいやつ、教えてやる」
僕はそう言って再び凛に口付ける。
「ふ……ん…」
その間に凛のパーカーを捲り上げワイシャツのボタンを片手で外していく。
白く、まだ誰も触れたことがないような肌が現れる。
「んっ…んっ…!」
息が苦しくなってきたのか凛がトントンと僕の胸を叩く。
口を少し離すと酸素を求めて凛が口を開く。
「ぷはっ…ふあっ!?」
そこに僕は舌を差し込む。
「んんっんあっ…ふぁっんっ…!」
凛の小さな舌を絡めとり、ジュッと吸ったり掻き回すような激しいキスをする。
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