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18歳以上ですか?
春谷凛。にしおりをはさみました!
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春谷凛。
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「んんっ…んあ…ふぅっ…ん!」
凛はキスだけの刺激では我慢できないようで
硬くなったソレを僕の太ももに擦り付けながら
「ん…ごしゅ、じ…さまぁっ!…たりな…」
そういっておねだりしてくる。
……ここまで凛が従順なのは、薬のせいだと思う、現にこいつは今も普通では異常なくらい先走りを溢れさせて、全身が熱でもあるかのように熱い。
…まあ、それでも僕のすることは変わらない。
「そうか、ならここも触ろうか?」
そう言って薄ピンクの凛の乳首をつねりあげる。
「ふああっ!…だめえっ乳首だめぇっ…」
僕は明らかに凛の想像した場所ではないところに触れる。
…しかし凛は乳首も感じるのか。
僕はそれが興味深く非常に興奮したため円を描くように撫でまわしたり引っ掻くように弄っていると
「…ひっく…も…死んじゃ、ぅ…っん」
余程苦しかったのか凛は黒い瞳から大粒の涙を溢れさせた。
そうだ、ここまで積極的なのは媚薬のせいだったな。
一瞬忘れかけたのを思い出す。
「…!…何か、落ちたぞ」
凛が瞼を閉じるのと同時に瞳から何かが流れていった。
それは、黒いカラーコンタクトだった。
何故カラコンを?そう思って凛の顔を再びみると…
「…っそうか…お前…外国生まれか。」
凛の瞳の色はサファイヤのような美しいブルーだった。
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