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俺をかまってよ。にしおりをはさみました!
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俺をかまってよ。
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空太はそう言っていきなり僕の手を外し自分でベルトをガチャガチャと外し始めた。
「…………」
「ん…美琴に、早く触って欲し…!」
頬を赤らめたまま空太はベルトを抜こうとしている。
「…はあ…お前は、少しは情緒というものを考えろ…」
僕が呆れた、というような顔で言うと
ベルトを乱暴に投げ捨てた空太がズボンのチャックを緩めながら言う
「だ、だってぇ!…俺のちんこ、さっきから触ってもらえなくてすっごい痛いんだもんっ……!」
そう言って空太はズボンを膝ぐらいまで下げる。
確かに、空太のソレは全く触られず下着を大きく張り上げ、カウパーで大きなシミを作っていた。
「……は、それで触って貰えると?…もっと僕を誘ってみろ」
僕は面白くなり、試す様に言った。
「…うん」
すると空太は恥ずかしそうにしながらもあまり躊躇せず言う。
「…ん、…俺の、美琴でガチガチになったチンコ…触って、激しくして…イかせて?」
そう言って下着を自分の手で下ろす。
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