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18歳以上ですか?
ドストライク!にしおりをはさみました!
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ドストライク!
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ま、まじかよ…
永瀬本当にどうしたんだ…?
「はぁ、はぁ…」
も、もういいや
どうしたんだなんて考えるだけ無駄みたいだし
それにやられっぱなしっていうのも性に合わないし!
僕は永瀬を押し倒した
今度は僕のばんだ!
「ねえ、永瀬。気持ちいい事したいんでしょ?」
「うん!」
「じゃあシよっか♪」
僕の手が永瀬のソレに近づいて行く
永瀬のソレはもう完全に勃っていた
も、もう少しで触れる…!
「鈴!あんた彼氏つくるなんてよくやった!それもイケメン!これで毎日リアルホモが見れる♪ささ、私に構わず続きをどぞー♪」
「へ…?」
…タイミング悪いし
…なんでここにこいつがいるの…?
「鈴この人だれー?」
「…えっ、あぁ、こいつは「鈴の姉の篠田茜です。よろしくね永瀬くん♪あ、私腐女子よん♪」
「おねーさんですかぁ!よろしくおねがいしまーす!」
「…ん?ねえ、鈴。永瀬くん酔ってない?」
「え?」
た、確かに、よく見ると顔赤いし、フラフラしててちゃんと立ててない
?!
じゃ、じゃあ急に淫乱になったのは
酔ってたから?!
「き、気づかなかった…」
「あんた本当馬鹿ね。こんな分かりやすいのに」
「うっせ…」
「……あれー?足がフラフラするよ…?ん…眠くなってき…た…」
「ちょ、永瀬!!」
その場に倒れそうになった永瀬をギリギリでなんとか支えられた
「はぁ…ん?うわっ…姉貴その顔キモい…」
「えへへ~だって男同士が抱き合ってるのよ~?もう萌え死ぬ~?」
…はぁ…この姉は…
てかもう5時か…
今年の文化祭はいろいろと疲れたなぁ…
「…永瀬さん…!ドストライク!」
____________________
姉出てきました( ・ω・)
でか紹介を
篠田茜
大学2年生20歳
腐女子
「よろしくね!」
こんなもんでしょうか
あ、篠田にはまだ兄妹いますよ。兄妹です。
兄妹ですよ。←
では、文化祭編終わりです( ・ω・)
でもこの小説はまだまだ続きます
では、これからもよろしくお願いします
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