アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
好きだったのにしおりをはさみました!
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
- しおりがはさまれています
-
好きだったの
-
「おいっ!梓、いい加減にし、うわぁ!」
「ねえ、ちょっと黙って」
「っ??」
もん何がなんだかわかんねえ
梓に引っ張られながら梓の家に来た
今は梓の部屋
部屋に入るとベットに押し倒された
本当何考えてるんだ梓は
「あ、梓…そ、その、どう、んっ!!」
“どうしたんだよ?”
と言う前に俺の唇は梓に塞がれた
梓が俺に、キ、キス?!
な、なんで?!
どうして?!
「んっ、んぁっ、や、め、ろぉ…うんっ、…ぷっはぁっ。な、なんだよいきなりキスなんて!?」
「ぼ…は…き…」
「え?」
「僕は、昔から佑の事が好きだったの…!!」
…え…?…梓が…俺の事…好き…?
____________________________________
この小説を読んでくれて本当にありがとうございます
かまぼこです
な、なんと…この不良くんと生徒会様が…アクセスランクで…33位に!!!
これは読んでくれた皆様のおかげです!
本当にありがとうございました!!
これからもこの不良くんと生徒会様をよろしくお願いします!
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
59 / 95