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灰羽×夜 1にしおりをはさみました!
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灰羽×夜 1
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「リエーフ…」
「あ、夜さん!」
「お前…」
「どうしたんすか?」
「もう少し上手くならないのか!」
「へ?」
「へ?じゃない!研磨がやる気なくしたじゃないか!」
「えぇ!?あれ、俺のせいだったんすか!」
「もういい!お前今日は残って俺と2人で練習だ!良いな!」
「えぇ!なんでそうなるんですか!?」
「良いから!」
「はい…」
数時間後…
「はぁ…はぁ…疲れた…」
「お前疲れたって…なんでこれだけで疲れんだよ!」
「いって!!何するんすか!ボールを頭にぶつけないでください!」
「知るか!」
「もう…帰りましょうよ〜」
「はぁ!!どの口が言ってんだ!」
「いって!…夜久さーーん…」ギュウゥゥゥ
「な!///////おい!離れろ!苦しいだろ!」
「せっかくもう誰も居ないんですから…イチャイチャしても良いじゃないですかぁー」
「そういう問題じゃ…っ!?」
「夜久さん?」
「…///////」
「ん?あ、黒尾さん!」
「お前ら…そういう…」
「ち、違う!これは…その…スキンシップだ!」
「言い訳が見苦しいっすよ夜久さん」
「うっせぇ!!大体誰のせいだ!」
「まぁまぁ落ち着けって夜久。俺もツッキーと付き合ってることここで暴露するからおあいこにしようぜ?な?」
「それ…月島くんに許可取らなくて良いのか?」
「ツッキー優しいから許してくれるって」
「誰が許しますか…」
「そ…その声は…ツッキー!!」
「人を呼びたしておいてなんで暴露してるんですか!?」
「えぇーツッキーのこと自慢したくて…ってイタッ!」
「は、恥ずかしいことしないでください!」
「ツッキー照れてる??」
「照れてません!とっとと帰りますよ!」
「と、いうわけで。じゃぁなぁー」
「たく…なんだったんだ…」
「夜久さん!俺たちも帰りましょ!」
「はぁ…分かったよ…」
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