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実況後の日常にしおりをはさみました!
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実況後の日常
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全員『ご視聴ありがとうございました〜！』
キヨ「ふぃー、実況終わったー！」
レト「これで俺のビリが確定したけどね(´･_･`)」
あはははは
つわ「まぁまぁ笑でも楽しかったじゃない」
キヨ「そりゃつわはす一位だもんなー笑」
P–P「あー、二位か悔しいなー」
レト「まぁ俺はビリだけどね！」
P–P「まぁまぁ、レトさん頑張ってたよ、ってか知ってる？精子飲むとゲーム上手くなるらしいよ」
つわキヨレト「え？」
…
レト「それマジで？」
キヨ「まじまじまじw、ここにいる奴ら全員飲んでるって！」
つわ「お前ら何いっt」
P–P「ここは一位の人の飲んでみればいんじゃない？」
レト「んー、分かった。じゃあ飲んでみる。」
つわ「え、ちょ、まっ」
レト「ちょっと、動かないでよ、脱がせずらい。」
P–P:ニヤニヤ
キヨ「お？お？ヤるのか？本当にヤレるのかー？笑」
つわ「おい、無理しなくて良いんだぞレトルト」
レト「うるさい、やれるよ！」
ペロペロ,
レト「はんっ…ん…」ジュボジュボジュボ…
つわ「…っあ、やば…」
キヨ「うわ、マジでくわえたよ…ってかエロ」
P–P「ごめん誰か止めると思ってたわ笑」
レト「んっ…んんっ、気持ちい？」
つわ「…っ、あぁ、いいよ、いいよレトルト」
P–P「んー、聞こえてないみたいだね。」
キヨ「…っ」
P–P「ん？どしたのキヨ」
キヨ「ヤバいレトさんエロ過ぎ、俺の勃ってきたんだけど」
P–P「笑じゃ手伝ってあげるよ」
キヨ「ぇ、なんで俺受けなの？！ちょ、指入れんな！」
P–P「キヨ快楽に流されやすいっしょ？」
キヨ「そーだけどそれとはんっあぁ！」
ズズズ…っ
P–P「はい、入りましたっ笑」
キヨ「あぁ、あっ、んんっ」
レト「んっんっ、…っあれ？なんで二人ともやってるの？」
つわ「口でしてくれたのは嬉しいんだけど、下の口に入れないと意味ないんだよ…」
二人に払拭されてつい言ってしまった…
レト「そーなの？じゃぁ、入れていいよ！んっああまって」
つわ「ごめん、待てない」
ズズズ…っグチャグチャ
レト「あっ、あぁ！はげしっんっや、やぁ！」
P–P「あー、向こうもやり始めたね笑」
キヨ「んっ、ぁっ…レトさんの顔エロ過ぎぶっかけてぇw」
P–P「じゃぁこのままイッてぶっかけなよ」
キヨ「ぁ、んっ、レトさんレトさん、んんっ…俺のしゃぶってよw」
つわ「は？無理だろつかれてるんだから」
イラっ
レト「ぁ、あぁぁ！！んっな、んっ舐めれば、あっいいの？んんっ」
キヨ「そーそー、んぁっ、まぁ、くっ口に突っ込むからっ…んっ」
レト「む、ムリだよ、あ、んんんーっ！んっんっ」
つわ「くっ、そんなしめないでレトルト…はぁ…」
キヨ「やべー、超気持ちい笑
レトさん、んっエロ二点攻めww」
P–P「キヨもね笑！」
キヨ「んあぁ！っつ、マジでヤバいもうイくわ笑」
レト「んー！、、んんっ、んんんー？！」ビクビクッ…
キヨ「あー、レトさん口から話すから、顔にかかっちゃったじゃんw」
レト「ぇ、え？…はぁ、あっ、ごめっんんっ」
P–P「キヨの中にもたっぷり出してるけどね笑」
キヨ「え？！うわうわうわ、ちょまじ最悪だわー、足伝って来るんですけど！w」
つわ「ちょ、ごめんね、もう限界。」
レト「んあぁ、！あっ、あ！だめ、つわだめっんあ！」
つわ:んなエロい顔で言われたら余計にだっつの…
つわ「ごめん、もうイく」
パンッパンッパン…ッ！
レト「ぁっああ！んあぁ！！や、出ちゃうッでるぅっ！」
ビクビクッ…！
つわ「レトルトの中凄く良かったわ…ごめんめっちゃでたかも」
P–P「ってかレトさんすごい精子まみれなんだけど笑」
キヨ「ってか自分のもぶっかかってんじゃんwww」
レト「…うぅ、騙されたー(´･_･`)酷いよみんな！」
ごめんごめんって笑
シャワー浴びよーぜー
あはははー笑
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