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助けに来てよっにしおりをはさみました!
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助けに来てよっ
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「やだっやぁっまじで...っ雷っ!」
苦しい...っ辛い...っ
「ふふっ遥斗は泣き顔もかわいいなー」
俺は今雷に後ろをいじられていた...
今俺の中にある感情は苦痛だ...イオにされたような快感は全く存在していない。
(イオ...)
(俺もう死そうだよっ!早く助けに来てよっ)
無理だと頭ではわかっている...連絡もしていないのにイオが来るはずがない...
「ひゃんっ」
「お?ここが遥斗の前立腺?」
雷の指が前立腺にあたり嫌でも喘いでしまう...
「んーそろそろいいかな?てか俺がもうつらい...」
雷がゴソゴソを自分の取り出す
「なぁ...雷...やめてくれよ...なんで俺にこんなこと...今なら戻れるから...」
すると雷は一瞬痛みをこらえるような顔をする
でもまた元の顔に戻り...
「俺だけのものになってよ...」
そう言って俺の後ろに自分のものを...
ダンっ!!
突然ドアが突き破られる音がした。
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