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相棒達の報告会!!(降旗編)にしおりをはさみました!
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相棒達の報告会!!(降旗編)
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【ガールズトークしようぜ(*`･ω･´)】
おちゅちゅけ:なんか面白がられてる気がする…。ま、いいやｗ
昨日赤司に電話してさ、今日赤司に会いに行っていいかって聞いたんだ。で、オッケーもらったから部活休んで新幹線に乗って会いに行ったよ
赤「光樹!!」
降「赤司!!良かった～。迷ったかと思ったよｗ」
赤「久しぶりだね( *´﹀`* )
元気だったかい？」
降「うん。……それでさ、今日は赤司に伝えたいことがあって来たんだけど…」
赤「…！！やめてくれ!!言わないでくれ!!」
降「えっ！？どうしたの赤司」
赤「いやだ。聞きたくない」
降「赤司？」
なんか淒い怯えちゃってさ俺もどうしたらいいのか分かんなくなったんだ。でも尋常じゃない怯えようだったから、抱きしめて背中をさすってやったんだ。
降「大丈夫だよ、赤司。俺はここにいるから」
赤「光樹…。僕と別れたいんじゃないのか？」
降「はあ？何言ってんだ赤司。そんなこと伝えに来たと思ったの？」
赤「だって僕は…光樹と釣り合う人間じゃない。いつか光樹が嫌になって別れたくなるんじゃないかって…」
降「赤司…」
赤「光樹はいつも人に優しくて、誰からも好かれている。そんな君とこのまま一緒にいる事が出来るのかとても不安だったんだ」
降「赤司。俺たち同じ事考えてたんだなｗ
俺もずっと考えてたよ。いつか赤司が嫌になって別れるんじゃないかって。
赤司は完璧で何でも自分で出来るから、ビビりでどうしようもない俺のことなんて嫌になるんじゃないかって。
でもさっきの赤司の言ってたこと聞いて安心した。
遠距離だから不安になることもあるけどさ、沢山喧嘩して沢山仲直りして沢山お前と笑い合えたらいいなって、今思ったんだ。これからもこんな俺だけどさ、ずっと一緒にいてくれよ」
赤「ああ…///
君はずるいな…。
いつも僕の一歩先を行っているような気がするよ…」
降「そんなことねーよ。俺にとってみたらお前は空の上の存在なんだからな」
赤「そうか(笑)
そういえば今日はバレンタインデーだが光樹からのチョコはないのかい？」
めっちゃイケメンスマイルされた…。
降「～っ///////あるよ、今日はそれを渡しに来たんだもん」渡す
赤「ありがとう❀.(*´▽`*)❀.」
降「///////」
赤「とりあえずこの国の法律を変えれるように頑張るよ(真顔)」
降「Σ＼(ﾟДﾟ;)おい」
こんな感じだったよ。今は赤司の家にいるよ。今日は泊まって帰るね(*´∀｀*)
↜(ψ｀∇´)ψ":光ちゃんやっる～ｗ(法律ｗｗｗｗｗｗｗ)
ｻｸﾗﾝﾎﾞ:降君達もラブラブだね（＊´˘｀＊）♡
運命の影:でも意外でしたね、赤司君もそんなこと考えるなんて(赤司君なら出来そうですねｗｗ)
ｴﾚｶﾞﾝﾄﾔﾝｷｰ:だね。あまり考えそうに無いのにね…(そうだねｗｗｗ)
ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ:赤司も赤司でいろいろ考えてるんだろ。まぁ、とりあえずよく頑張ったな降旗(^_^)ノ
おちゅちゅけ：ありがとうございます(´∀｀*)
↜(ψ｀∇´)ψ":さてさてさーてｗみんなのいろんな惚気話が聞けたところでそろそろお開きにするか？ｗ
ｴﾚｶﾞﾝﾄﾔﾝｷｰ:そうだね。じゃあﾏﾀﾈ( ｡・ω・｡)ﾉｼ
ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ:( ＾ω＾ )」 ﾏﾀﾅ
運命の影:bye（*・ω・）ﾉbye
ｻｸﾗﾝﾎﾞ:壁|*-ω-)ﾉ" ばいばい♪
おちゅちゅけ：またねーヾ(*´∀｀*)ﾉ
↜(ψ｀∇´)ψ":(´∀｀)ノ~ｻｲﾅﾗ-ｗｗｗ
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