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18歳以上ですか?
ヤメテにしおりをはさみました!
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ヤメテ
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「やめ....ほんとにやめろ....」
「おお~パンツ豹柄じゃん。若いの履いてんネ~。もしやサカってた?」
「ちがう....!それは奥さんが....」
奥さんが冗談半分で買ってきたやつ!
...俺の好みじゃない!
...し、しかもサカってなんかない!
...最近ヤってないのは事実だけども!
....じゃなくて!
...なにこの状況。俺はさっき目の前にいるこいつにお姫様だっこさせられて
ベッドに倒されM字開脚させられ、ズボンは脱がされ
パンツを履かせたままの俺のペニスに
鼻を押し付けるようにして匂いを嗅いでいる...
...へ、変態。
臭いのに、絶対臭いのにっ。
「んー、クッサ」
「...う、うるさいっ」
ほら、やっぱり!じゃあ嗅ぐなよと言いたい。
でもあんまり反抗した態度を見せると後が怖い気がする。
...だから言わない。余計な波風は立てない。
「やっ、嘘だろ...!?」
俺は驚いた。目を真ん丸くして。
...桐也がパンツの上から俺のまだ柔らかいモノをカプリと口に含んだのだ。
....うっ、口の中に....俺のが...っ。
しかも桐也は舌でグリグリと俺の尿道の穴を押してくる。
唾液を絡ませチュパチュパとイヤらしい音を立て、俺のペニスを刺激していく。
「....はっ、はぁっ....やめ、やめてくれ....」
どんどん息が上がっていく。
太腿がピクンピクンとビクついているのが分かった。
そして言わずともわかる、
俺のペニスはどんどん硬くなり、上向きにグンと雄々しくなっていく。
「ふーん。嫌がってる割にはすぐ勃ったんだけどー」
「....んっ、はぁっ」
....いやだ。そんなとこで喋らないでくれ....!
息が、かかる....っ
「ほら、豹柄ぱんつにエッチなシミができてるよーっ。脱ぎ脱ぎしちゃおっか?」
桐也は躊躇なく俺のパンツを脱がす。
自分で出したものでびちょびちょになったそれを桐也が丸める。
「....っ、頼む....やめてくれ」
俺は必死に悲願するが桐也は片耳も貸してはくれなかった。
それどころか桐也は丸めたパンツを俺の鼻近くにやり、「ほら....えっちな匂いっしょ?興奮しねぇ?」 とニヤニヤ笑いながら問いかけてくる。
....エッチというか....
....気持ち悪い。自分のパンツの匂いかいでエッチはないと思う。....うん。
でも正直なところ、
この状況はまるでAVみたいで興奮....するかも。
....ううっ、何考えてんだ!....俺!
ていうかそれ以前に....パンツどうでもいいから
勃起した俺のムスコをどうにかしてくれ。
....ムラムラして....もぉやばい....
桐也の太腿が俺のペニスに当たってるぅ....!
「顔....随分とろけてね?
....もしかして気持ちよくてヤバくなっちゃた?(笑)」
「ん...、そんなこと....ない....」
「....素直になっちゃえって!ホラ!」
「はぁ、ァっ....!」
いきなり胸の突起を強く摘まれ身体がビクンッと跳ねた。
ギュッギュッと定期的に引っ張られるほどに声が抑えきれなくなり、大きな声になっていく。
「いやっ、やめ....んっ....んん....」
「うわぁ、いやらしー声」
「うるさ....んはっ!もーやめてって....アアッ」
「気持ちーくせに。なんかムラムラ止まんなくなっちゃった。もぉいれちゃうね。」
「えっ、な、なにを...っ」
ガバァッと脚を思い切り開かされる。
閉じようとも閉じれない。
無論、それは力が入らないからだった。
ていうか、まさか....
「ちょっと濡らしておこうか?
痛いよね。初めてだしー」
「う、うそ....っ、や、やめてくれーーっ!!」
必死に叫び小さな抵抗をする。
その目には涙さえ浮かんでいた。
俺には....俺には....娘が、奥さんがいるんだ....!!
やめて....やめてくれ....
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