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18歳以上ですか?
おにしおりをはさみました!
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お
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「あっ…ひゃぁっ…んぁぁあ」
「ふっ…後ろだけでイケるようになったのか?酷く淫乱だなぁ?」
「あぁっ…いんら…ぁっ…です…」
「お前は汚い子だ」
気持ちいい…
気持ちいい…
もっともっと酷くして欲しい…
僕の奥の奥まで、いっそ腹まで突き破って欲しい。
もっと、もっと気持ち良くなりたい。
今の僕には快楽しか味方にいないから…
「ぁぁっ…んぁぁあ!!そこぉ…気持ち…よぉ」
「はは、きったねぇ顔だ」
「ひゃぁぁっ」
乳首を思いっきり引っ張られてイっちゃった。
すごい気持ちいい。
もっと酷くして欲しい…
もっともっと気持ちよく…
「もっとぉ…あんっ…もっと…して…父さんっ」
「黙れ!!父さんって呼ぶな!!!お前は俺の子じゃねえ!!!」
「っぐ…う"ぁぁぁああああああああっ!!」
僕はわざと「父さん」と彼を呼んだ。
知ってるから。
彼は僕にそう呼ばれるのが嫌いだから。
そしてそう呼ぶ度彼は僕を
殴ったり、首を絞めたり、もっと激しくシてくれるから。
そしてそれが気持ちいいんだ。
だって僕には気持ちいいっていう感覚しかわからなくなったから。
痛い?
辛い?
怖い?
そんなの僕にはわからない。
別に知りたくもないけど。
僕には父さんと快楽しかない。
それでもういいと思ってる。
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