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莱那の初めて ☆にしおりをはさみました!
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莱那の初めて ☆
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莱那side
いま、恋人の稀代怜緒と2人きりです!
まだ明るいからのんびりコーヒーとか飲んでゆっくりしてるんだけどね
「怜緒、お風呂いこ?」
「んー。」
ザーー
「俺もう出るけど、莱那どうする?」
準備しなきゃいけないからなー
「先でてて良いよ、」
「わかった。」
さて、準備始めますか!
って言っても何すればいいのかわかんないし、とりあえず後ろ解す?のかな。
「んっ、ぃっはぁ、入った・・・」
思ったより痛い・・男って前立腺が性感帯だって誰かいってたけどどこにあるのかな?
「んっんっ、はぁ・・・つっ・・れ、お・・・んあっ」
なに、今の・・・きもちぃ
「あっあっ・・・んっあっんんっイっきそ・・んあああぁっ」
あー、も、いかな・・・出よ、うん。
アレ?ダイニングにいない、寝室にいるのかな?
ガチャ
いた。
「怜緒ぉ、シよ?」
「いいけど、お前大丈夫なのか?」
「大丈夫だから・・・早く」
ちゅっ くちゅ
「んっふぁ、あっれお。」
怜緒は器用に服を脱がしながらキスをしてくる、それが気持ちよくて恥ずかしくてたまんない。どうしよ、思ったよりもヤバいかも。
「んっ、やっぁっ」
「莱那、乳首きもち?」
「んっふっあっあっきもちっんんぅっ」
じれったい・・っ
「れ、ぉ・・下も触って?」
「はいはい。」
「んっんっんっあっはぁ・・・・あぁっ」
ぐちゅ
「ふぁあああっん、ゃ。」
指、入ってる・・さっきまで解してたから痛くないけど、怜緒のだと思ったらっ
「なぁ莱那、さっき風呂で後ろいじったろ。」
「んっうんっ・・・・だめ、だったぁ?」
「別に、じゃぁ、もう挿れるから。」
怜緒のがゆっくりと俺のナカに入ってくる・・・あつい。
*
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