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【マジキチ】メンヘラな幼馴染みに死ぬほど愛されry【ヤンホモ】
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そうだな!(満面の笑み)じゃねえよ!
なんで俺がユーリ以外の人間(男)に触られなくちゃいけないんだよ、ってか男ってバレないのかよ!?
「ユリちゃん、ごめんっ触るよっ」
「っ、あっ、いたっ、いたいっ痛いっはなせっ」
ガシッ。いきなり乳首をきつく指と指で挟まれて止まったはずの涙がまた滲む
「カズマーユリちゃんは痛いの好きだからいいけど、もうちょっと、力抜いて、そう、それでこうやって左右に動かして…」
右の乳首をカズマが拙い動きでさわさわとまさぐり、左の乳首をユーリが手早く擦りあげる
「あっ、ふぅっ、はあっやっ、やっ、あんっ」
たどたどしいカズマの動きがもどかしい
「あっ、んっ、もっとぉっ、はあっ、かずまあっ」
「もっと?もっとなに?俺どうしたらいい?」
忠犬ハチ公みたいな誠実さでカズマが聞いてくる
「もっ、もっと、お、れのっちくびっ、つっよくこすって、あっ、くださっいっあふっ」
「強く?こう?」
ギターを弾くみたいに俺の乳首を乱暴にカズマがこすり始めた
「あっ、あんっ、はあはあっ、んっ、いいっ、はあはあっ、かずまあっ、ゆーりぃっ、はあっ」
腰が勝手に動いて乳首の刺激だけでは物足りなくて
ついワンピースの上から自分の性器に指で軽く触れる
「ユリちゃん、はしたないよ?(ワンピースの上からそんなパンパンに勃起させて…バレちゃうよ?)」
大きめのタオルケットを持って来たユーリがそれを俺のお腹の上にかける
「カズマごめんね~、ユリちゃんど淫乱だからさ
乳首だけじゃ我慢できなくなっちゃったみたい。
僕がこのタオルケットに潜ってユリちゃんの下舐めるから、カズマはそのまま、乳首虐めててくれる?」
「任せろ!」
タオルケットをふわりと捲ってカズマが潜ってきた
トランクスを脱がされ、すでに我慢汁でぬるぬるになっていた性器を掴まれた
「ひゃあんっ!!」
キスされた時からもうずっと触って欲しかったそこは軽く握られるだけでもかなりの快感が沸き上がる
「んっああっ、いあっ、はあっ、ゆーり、ゆーりぃっ」
「ユリちゃん、おっぱいもちゃんときもちいい?」
コリコリコリコリ、いつのまにか強弱をつけて乳首を転がすようにするワザを身に付けたらしいカズマが恐る恐る聞いてきた
「あっ、おっぱいっもっ、やんっ、はあっき、きもちいっ、やあっ」
「良かった!ねー、うさぎー」
「なにー?」
上下で普通に会話するなっ。
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