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制服にしおりをはさみました!
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制服
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『ぅ…スースーすんねんけど…』
「…ほんと、可愛い」
『何が楽しいねん…』
凛兄さんに渡したのはセーラー服。
しかもノーパンだからなおさらスースーするだろうね…だからスカートの裾なんか握っちゃって、ほんと可愛すぎて今にでも突っ込みたい
『おっさんが着てもキショイだけやろ…』
「違うよ、凛兄さんだから可愛いんだ。そこらへんの雌猫が着てもそんな可愛くはならないよ」
『全国の女子に謝れや』
だって本当のことでしょ?俺は正直なことしか言わないタチだからね嘘が付けないんだ。
俺はもじもじしてる凛兄さんに近付いてスカートの上からお尻を撫でる…すると兄さんはビクッと身体を跳ねさせる
『っちょ、やめぇや…』
「やだやめない。ぐちゃぐちゃに犯したい気分……」
『んっ…変態』
兄さんのお尻を両手で揉んでると次第に感じてきたのか甘い声を漏らす兄さん…もう、こんなの他の人には見せられない。
っていうか見せてもあげないけど…
「兄さん、俺のこと陽太先輩って言って?」
『っや…』
「言わないと無理やり挿れちゃうよ?」
イヤイヤと頭を横に振る凛兄さんの蕾を指でつつくとキュンと引き締まるのがわかる
この姿も可愛い…俺はほんとに末期だと思う
『ッ……よ、ぅた先輩っ…?』
「!か、かわっ…」
やっば、ほんと可愛すぎるよ。
しかもその表情は反則だよ…眉を八の字に下げて瞳も潤わせて口を開く度に漏れる甘い吐息…何もかもがエロすぎる
ぐちゅぐちゅと兄さんの蕾を解してやるとガクガクと兄さんの膝が震えてる…これはもう立ってもられないか…
『あっ…ゃ、陽太、せんぱっの…勃っとる…』
「凛の姿みて興奮したみたい…」
『?っ』
俺が兄さんのこと呼び捨てで呼ぶと恥ずかしそうに下を向いて俯いてしまう…なにこの生き物!
「凛、俺の上に跨って…自分で挿れてみて?」
『っ…ん、ぅ…』
俺はソファに腰掛けて、その膝の上に兄さんを座らせると制服のスカートの裾を口で咥えて俺のを指で固定しながらゆっくりと腰を下ろしてくるのをみて俺も兄さんの腰を支えてやる
あぁ…視覚的にすごいよこれ…
ほんと兄さんってヤバイ。
『ふっ、ぅ…あっ、陽太先輩のっ、おっきぃ』
「凛がエロいからだよ…」
徐々に兄さんの中に入っていくのが分かる…兄さんも興奮してるのかさっきから先走りがトロトロと垂れてる
『あっ…奥っ、ふかっ』
「気持ちいいよ、凛…」
俺は兄さんにキスをするとすぐさま腰を支えて突き上げる、すると兄さんの中がキュンっと締まるのがわかる…これ兄さん弱いんだ
『んんっ、ふっぅ…んっ!』
「っ、は…凛、好きだよ、愛してる」
『あっん!ぁっ、俺っも…せんぱ、愛しとるっ』
今日は素直だなぁとか思ってたら先にイッてしまった…そのあとに俺の熱を感じながら兄さんも果てる。
制服に兄さんの精液が飛び散ってて良い眺め……
『っ…は、ぁ…またっ』
「ごめん、兄さん…止まらない」
質量の増した俺のにピクッと身震いさせる兄さん…
兄さんがそんなにも可愛いよから悪いんだ
『やっ、あぁあっ!』
制服萌えーな俺には刺激が強すぎて、また兄さんとヤッてしまった。
可愛い兄さんが悪いんだよ
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