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コスプレイ(執事×ご主人様)にしおりをはさみました!
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コスプレイ(執事×ご主人様)
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「コスプレしよ？」
「えっ…うん」
こんな感じで始まったコスプレイ
「今日はね〜、執事×ご主人ね！財閥の跡取り設定！」
「えっ…うん」
「じゃー僕がご主人やる！」
二人とも着替える
うわぁ…ご主人様ちょーキレイな財閥息子
金髪だし細いしイケメンだけど可愛いし
主導権はご主人様
…のはずだった
「ホラ？もっといい声で泣いて、ご主人様？」
「っあっ、あああっん……もっとぉ………深いの頂戴っっ……」
「とんだ淫乱ご主人様だな、はっ」
「いやぁぁんっっ……もっといじめてえっ……」
「お望みとあらば苛めて差し上げますよ、ご主人様っ」
ペニスをギリギリまで引き抜き、勢いよく突き刺す
その度に気持ちよさそうな嬌声が漏れる
ああ、俺のご主人様、もっと泣いていいよ
「あっ……あっっ、ん………」
ご主人様の力が抜けて達したのがわかる
「あー、オレまだイってないのになー、ご主人様…もっとお仕置きされたいの？」
「……んっふぅっ………もっと……お仕置きされたいれすぅ………」
と、どろっどろに溶けて涙目の顔で見られたらお仕置きしたくなる
近くにあったご主人様の髪ゴムで根元を縛る
「いやぁっ！これ痛いっ、とってぇっ！」
「ダーメ、お仕置きだからね」
「いや……あっ………」
イヤイヤ言うご主人様を無視して抜き差しを続ける
前立腺を擦るといい声で鳴く
お仕置きしてるのにまた勃ち上がらせてるご主人様は本当に淫乱だなぁ、そんなところも好きだけど
「い、っイっちゃう……イかせて……んんっ」
「いい子ですねご主人様、ちゃんとおねだりできたご褒美ですよ」
腰を強く打ち付け、根元のゴムを解く
俺の精液がご主人様のナカにいっぱいになる
同時に根元を解かれたペニスもイった
「コスプレ…楽しかったね♡」
「えっ…うん」
「またしよーね！」
ドS執事×ドMご主人様になっちゃったけどね
楽しかった、また泣かせたいね
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