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1人目
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「っ……///」
鈴クンの背中に満遍なくオイルを塗る。
この敏感は、肌が吸収すると効くんだ。
だから、わかるよね?
僕も媚薬が効いてしまう。
「背中ほぐしますねー。」
肌、白いなー。
美術部とかかな?それとも器楽部?
まぁ、どっちでもいーけど。
……ではさっそく、前の方も?
「鈴クン、仰向けになって?」
「えっ、はい」
うっわぁ?
乳首もう勃ってらぁ
かわいーーなぁ
「……んっ……っあ、ん……っ」
「…っは、いい声?」
オイルを、胸・お腹・鎖骨ら辺まで塗る。
塗るときに、わざと乳首に手を当てれば
こうやっていい声を出してくれる…。
「…?…っんあ……は、ん…あんっ…」
「顔、隠さないで。
気持ちいでしょ?乳首、すごく敏感だね」
片方の手で、顔を隠している腕をどけた。
せっかくの可愛い顔なんだからね。
「…っは…んっ……ぁあ……ふ…ん」
両方の乳首を、
押したり、グリグリしたり、指で弾いたり…
「……っん、やぁ……も…イクっ…」
「いーよ。イッて?」
と、耳元で囁くように言う。
「…はぁん……っあ…ん……っんああ!…」
「パンツ、汚れちゃったね…」
「っはぁ、はぁ…すいませ、ん」
自分のパンツなのに、なぜ謝るのか理解できない。
「キレイにするね。」
「っふえ? っあん……ふぁ…」
僕は優しいから、お掃除は無料でサービス。
「はい。じゃあ、着替えよっか。」
「…はぃ…」
で、鈴クンの着替を手伝う。
「ありがとうございましたー。
また来てねっ★」
ペコッ
………はい!
こんな感じのお仕事だよ。
どうだったかな?
いい仕事だろ?
僕はこのお仕事が大好きさ!
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