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18歳以上ですか?
4にしおりをはさみました!
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勉強を終え、敦巳は帰る準備し 電話がなるのを待った・・
すると電話がなり、タップし、耳に当て話した・・
『敦巳、迎えに来たから降りてこい』
『ふふっ・・うん。今から行くね?』
電話を切り、鞄を持ち幹部に囲まれ下に降り、靴に履き替えて愛しい美月様に抱きついた・・
『ただいま?美月様』
『ああ。お帰り 敦巳・・全員、敦巳の護衛ご苦労。明日もたのむぞ。』
『はいっ お疲れさんですっ!』
敦巳が先に車に乗り、美月も乗り込みドアを閉め 学校を出た・・・
『敦巳、さっきの女共の処分、見事だったぞ?』
『ふふっ 美月様と俺を侮辱するのは許せないな』
『ああ。そうだな。家に着いたら抱いてやるから機嫌直せ』
『うん。美月様・・愛してる』
『ああ。俺もだ』
笹木組に着き 美月に続いて降りた敦巳は組員達にただいまと言い 、家の中に入り、離れに向かった・・
『敦巳、体は大丈夫か?』
『大丈夫です。ねぇ、中出しして?』
美月は口角をあげ、敦巳のアナルに指を這わし・・指を入れた・・
『あっ・・んっ・・』
アナルがほぐれたのと同時に美月はアナルにチンポを一気に挿入しキスをしながら出し入れをしていた・・・
パンッパンパン・・・
『ひゃあっあんっ・・』
『出すぞっ!』
ドビュルルルッ・・ビューッ
『ああ~!気持ちいい~美月様ぁあんっ』
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