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あれから1年・・・にしおりをはさみました!
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あれから1年・・・
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敦巳が稜大を出産してから子育てに追われながらも美月も手伝ってくれたりした・・・
稜大の検診は異常なしですくすく大きくなり、稜大は１歳になった・・・
敦巳はやっと子育てが落ち着き、出産から８ヶ月後学校に復学し、稜大は組長に任せて勉強、テストなどに追われた・・・
そして出産から１年２ヶ月・・・敦巳は女の体から男に戻り、落ち着いた・・・
そして１年６ヶ月目・・・敦巳は発情期に入り、太股に鳳凰が浮かび上がり、美月も黒龍が浮かび上がったのを確認した日の夜・・・稜大は組長に預け・・・颯生と美月が敦巳に孕ます日が来た。
『颯生・・・敦巳の女の部分に卵子がある。今から２週間・・・休まずに子胤を注げ。俺も子胤を注いでやる。そうすれば・・・妊娠出来る。』
颯生は頷き・・敦巳に話した
『敦巳・・俺の子胤を受け取って・・俺に赤ちゃんを授けさせて下さい。』
『ふふ。任せて。・・・さぁ、２週間俺に子胤を注いで。』
颯生は勃起したチンポをアナルに宛がい、一気に腰を落とした・・・
ズンッ・・・
『んああー！』
颯生は敦巳の乳首を舌で舐めとり、歯で噛んだりした・・・
『んんっ・・あっあっあー・・・美月様・・』
美月は頷き、アナルにチンポをあてがい・・一気に腰を落とし、２輪挿しし、子胤を注ぐときが来た・・・
ズッズッパチュンッ・・・
『う・くっ・・・敦巳！孕んで！』
美月と颯生が同時にアナルの中にある女の部分にチンポが当たり、子胤を注いだ・・・
ドビュルルルッ・・・ビュー・・・ビュクッ・・
『んあああっ！受精してるっ！あっあっあー・・』
颯生、美月のミックス子胤は卵子に受精していた・・・
そして颯生、美月は２週間仕事を休み、敦巳に子胤を注ぎ続けた・・・
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