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【いつもと違う】ともよぴR-18 4にしおりをはさみました!
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【いつもと違う】ともよぴR-18 4
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わっちは自身の根元を持ってくちゅくちゅと扱くと、鳥ちゃんの蕾に押し当てた
とも「息止めないで...
深呼吸、して...」
優しくしようと平静を装うが、これでも結構余裕がない
慣れないことはあまりするものじゃないな
わっちが手で力を込めてそれを押し込むと、先っぽが入る
そして鳥ちゃんの背中に腕を回して抱きつき、ぐっとナカの肉を押し上げてゆっくり挿れていく
よぴ「あ、ん...ぁあ....！」
とも「ッ、はぁ...
鳥ちゃんのナカ、きゅうきゅう締め付けて...いつもより痙攣してる...」
鳥ちゃんは目をぎゅっと瞑り、歯を食い縛る
わっちは優しくキスをする
何回も舌を交わらせ、下の痛みを和らげる
とも「鳥ちゃん、大丈夫...？」
よぴ「ぅ、は..ぁ......大丈夫...です.......」
とも「わっち...急がないから」
わっちは鳥ちゃんの頭を撫で、背中をぽんぽんと軽く叩く
鳥ちゃんの息の浅さがなくなっていくのを確認しながら、ゆっくりと腰を動かし始めた
よぴ「ん...はっ、ぁあ......うっ...」
とも「鳥ちゃんッ...」
ぱんっ、ぱんっと激しく腰を打ち付ける音ではなく
肉を押し上げて、また引いていく水音だけが響く
鳥ちゃんはいつもより控えめに、
でもいつもより気持ち良さそうに喘ぐ
いつもは出し入れする快感しか感じなかったが、優しくすればするほど、絡みついてくる
とも「鳥ちゃん、キスするよ...？」
よぴ「ふぁあ、あっ、ん、んぅ....」
鳥ちゃんはセックスは好きじゃないが、キスはとても好きらしい
キスをしながら腰を動かせば、限界が近づいてくる
とも「もう、出るッ...」
わっちがイキそうになり、それを抜こうとすると、
鳥ちゃんがわっちの腰を足で押さえつけ、ぐぐっと奥まで入り込む
とも「ちょ、鳥ちゃん...！？」
鳥ちゃんは朦朧とした顔で、わっちを見つめる
そして、わっちのうなじに手を回し、抱きついた
よぴ「ナカに......ナカに出してください...」
鳥ちゃんの落ち着いた低い声が、ゾクッと腰にきた
わっちは我慢ができず、鳥ちゃんの奥に自分を押し込んだ
よぴ「んぁ、あっ...！」
とも「鳥ちゃんッ、出すよ...ナカに....！」
わっちは鳥ちゃんの最奥で果てた
ドクドクと鳥ちゃんのナカにわっちの精液を注ぐと、その衝撃で鳥ちゃんも体を大きく震わせ、
自分のお腹を白く汚した
2人で息を吐く
鳥ちゃんがわっちをじっと見つめる
よぴ「...？」
とも「ん？どうしたの？鳥ちゃん」
よぴ「もう...しないんですか？」
とも「.........そうしたいけど、時間をかけてやるって案外疲れるね...
わっち、もうバテバテだよ...」
よぴ「俺も、です...」
鳥ちゃんが体の力を抜くと、わっちも鳥ちゃんの胸の上に頭を乗せる
一回でこんなに満足できるもんなんだ、本当のセックスって
こういう、甘い感じも...良いかもしれない
...やば、眠くなってきた
いや、でも挿れたままなんだし...
そういうわっちの考えと裏腹に、睡魔はどっと押し寄せて、わっちは瞼を落とした
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