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クリスマス 3にしおりをはさみました!
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クリスマス 3
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「は、は…も、むり…」
ぐったりとベッドに横たわる俺。ぼーっと陽介の顔を見つめることしか出来なくて、陽介がしていることに気付くのが遅くなった
「え、ま、まって…ちょっ…ぅんっ」
ガチャガチャとベルトを取られ下着ごと下される
ようやくそこで自分の格好に気付い、止めるがそれを聞き入れてくれずシュッと俺のをすかれて、抵抗が出来なくなる
ビクンと体が跳ね、俺の口から女みたいな喘ぎ声が出て恥ずかしさが込み上げる
「あぁぁぁっ…だ、めぇ…」
「気持ちい?」
「だ、めぇ…はぅ…っんっ…」
「あ、こら、噛まないの」
自分の声なのに自分のじゃなくて、女の子みたいに高い声をあげて快感に溺れるのが恥ずかしくて自分の指を噛み声を抑えると、陽介はゆっくりと外しにかかる
フルフルと首を振るが、笑顔で外そうとする陽介に抵抗出来なかった
「噛むならこっちね、自分のこと傷つけちゃ駄目だよ」
そういって体制を変え、陽介の肩に俺の顔が埋まる
所謂抱っこの体制になった。それでも俺のを摩る陽介の手は止まらず陽介を傷つけまいと思う俺の気持ちなどすぐに打ち砕かれた
「んんんっ、ぅん゛っ」
「っ…!噛みちぎるなよ…本当」
「ご、め…あぁぁぁっ」
快感に溺れるのが怖くてガッツリ陽介の肩に噛み付く
陽介は痛そうな表情をして俺を見ると、どうしても罰が悪くなり離してしまう
すると少し強くすかれて喘いでしまう…その繰り返しだった
「っ…はっ…ごめん、そろそろ…俺が限界…」
そういって陽介は自分のモノを取り出すと俺のと一緒にすきはじめた
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