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媚薬2にしおりをはさみました!
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媚薬2
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「失礼します…以外に木兎さんの
部屋って片付いてますねw」
「そりゃあなw楽にしろよ？
どこにでも座っていいからな！
お茶取りに行ってくるわ」
「…お気づかいなく」
…やっとこの時がきたんだ！
俺は黒尾からしっかり指導してもらった
お茶に入れると溶けやすいしから
お茶に入れる！！それをかき混ぜる！
「よし…」
俺は準備が整ったから部屋に戻った
「あかーし、持ってきたぞ」
「ありがとうございます」
「おう！飲めよ！」
「はい、お言葉に甘えて飲みますね」ゴク
「どうだ？」
「何がですか？」
「いや、なんか感じ…Σ(´□｀;)ハッ」
黒尾は効果が効くのは
すこし時間がたってからって言ってたな…
「どうしたんですか？」
「え！？いや、お味はあいますか？」
「フフ、あいますよ」
あかーしが笑った！✧*｡(ˊᗜˋ*)✧*｡
可愛い…可愛すぎる！
でも暇だなー！…
「あかーしビデオ見るか？」
「はい！見ましょう」
今ビデオを見てる！なにかって？
そりゃあバレーだろ！ヽ(*´∀｀)ノ
見てたらバレーやりたくなった
「あかーし…バレーしたいな」
「…」
「あかーし？…！？どうしたんだ？？」
「ﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾝ…///」
「顔！すごく赤いぞ？」
「だ、大丈夫で、す///」
まさか黒尾のいってたやつは
これか？あー！可愛い
俺の理性よ保ちたまえ！
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