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呼び捨て1にしおりをはさみました!
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呼び捨て1
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俺は今すっごく幸せです
青葉城西のエース…岩泉さんが
抱きついてきてます
(岩ちゃんの家なう)
「あ、あの…岩泉さん?」
「…呼び捨て」
「え?」
「呼び捨てがいい///」
岩泉さんの息が耳に!!///
(まだ抱きついてます…岩ちゃんの顔が
日向の肩にのってます!)
「わ、わかりました!///だから…あの
耳元で話すのは///」
岩泉さんの顔が耳にもっと近づいて
耳ともとで
「…なんで?恥ずかしいのか?」ボソッ
「ッ〜〜///岩泉さん!///離してくれないと
呼び捨てしませんよ!」
「それはヤダ」
スッと離れる
「…じゃあ呼びますよ…は、一さん///」
呼んだ瞬間また抱きついてきた
「///可愛すぎるだろ」
「いわ…一さん!//」
「呼んでくれてありがとな…翔陽///」
「///急に呼ぶのは心臓に悪い!」
「ごめんごめんw許してくれるか?」
「…ただじゃ許しません!」(●`ω´●)
「…じゃあ…」チュッ
「ん…クチュ…はじ…クチュ…///」
「これで許してくれるか?」
「///バカですか…一さんは//」
「顔真っ赤だぞw」
「そうさせたのは誰ですか!!」
「俺だよなwで、どうだった?キスは?」
「…///」
「言わないのか?言わなかったら
もっとすごいことするぞ?」ニヤニヤ
「気持ちよかった…///」ボソッ
「そうか…やっぱ言われると恥ずかしいな///」
「言うのも恥ずかしかったです!」
「wwなー…翔陽…明日って部活ないよな?」
「まぁ…ないですよ」
「じゃあ今日泊まっていくか?」
「へぇ!?///」
すっごい変な声が出た!!恥ずかしい///
「まぁ泊まっていけよ?」
「う、うん」
半分強制だよな
「でも、なんで急に?」
「…鈍感…今日は翔陽の全部貰うからって
言ったらわかるか?///」
「全部?」
「…エッチするってことだよ!!」
「エッチ!?///」
「優しくするからな?」ニヤ
「///」
その夜は…優しくしてくれませんでした
でも…かっこいい一さんが見れてよかった///
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