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これは俺の!2にしおりをはさみました!
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これは俺の!2
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「ハァー…夜久さん…(´;ω;`)
大好きだったのに…俺の初恋が…」
そしてリエーフはあるところに
走っていった
そのころ…
「黒尾…ごめん…やっぱ俺にはリエーフ
しか見えないんだ」
「…(;´Д`)ハァ…今は諦める…」
「ごめん」
「早くいけよ…行くんだろ?リエーフの
ところに…」
「ああ…本当にごめんな」
俺は走ってリエーフを追いかけた
「゛今は゛だけどなw」
……………
ッ…なんでどこにもいないんだよ!
…まさか…屋上か?
「行ってみるか…」
俺はまた走って屋上に向かった
ガチャ
屋上のドアを開けると
「いた…」
「!?グスン…やぐざん?」
「…リエーフ」
「来ないでください!…もう嫌なんです
傷つくのは…別れましょう」
「ッ…本当にごめん…あれは事故だったんだ」
「…」
「綺麗事を並べてるだけかもしれないけど
俺も本当にリエーフが好きなんだ…付き合えた
時はすごく嬉しかった…俺は…グスン…俺は…
ヒッグ…リエーフがずぎなんだよ!…ヒッグ
だからさ…別れようなんて…言うなよ…グスン」
「夜久さん…」
「ヒッグ…」
「わかりました…夜久さんを信じます
でも…俺の願いを一つだけ叶えてください」
「わかった!叶える!」
「じゃあ…俺に夜久さんからキスしてください」
「え!?///」
「やっぱり…だめですよね…」
「わかった…///でも目をつむれよ!」
「はい!.*・゚(*º∀º*).゚・*.」
ぎゅっ←目を閉じた音
「…よし…やるぞ?」
「はい!」
ちゅっ
「お、終わりな!///」
「ありがとうございます!//…夜久さん」
「ん?なんだ?」
「愛してますよ…夜久さんは俺のです!」
「俺もだよ…リエーフ///」
「イチャイチャのところ悪いんだけど
俺も諦めてないからな?」ニヤ
「く、黒尾!?さっき諦めるって」
「ずっとなんていってないぞ?
今だけって言ったんだぞw」
「う…」
「黒尾先輩には負けませんよ?」
「リエーフ…俺も負けないからな?」ニヤ
黒、リエ「夜久/さんは俺のだからな!/
俺のですからね!」
「勝手に話を進めるなーーーー!!!!///」
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