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18歳以上ですか?
8にしおりをはさみました!
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8
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〜孤爪〜
今回のターゲット…赤葦が言うんだから
結構厄介だよね…気をつけないと
?「お!孤爪さんだよな!よろしくな」
研「…よろしく…トサカさん?」
?「(´^ω^`)ブフォwwwちげーよ
黒尾鉄朗だ!孤爪さん面白いね」
研「そう?てか…研理でいい…」
黒「お!じゃあ研理ね!俺のことも…
研「クロ」え?」
研「クロって…呼ぶから」
黒「お、おう!」
研「話が変わるけど…すごい髪だねw」
黒「あーこれ…寝癖なんだよね」
研「寝癖!?それはすごい」
黒「だろ?あ、俺早く行かないと…」グイ
クロは俺を持ち上げた
研「ちょっ!離して」
黒「ほっせー…折れそうwもう少し食った方が
いいぞ?」
クロは俺を持ったまま走り出した
ーーーーー
ーーー
ー
ガチャ
黒「ごめんごめん!遅れたわー」
もうヤダ…人がいっぱいだし…
少し顔を上げてみると
研「(ハッ」
赤葦だった…
俺は急いで
研「(助けて…もうヤダ」
俺は口パクでいった
赤「(ごめん…孤爪…無理だ」
と、返ってきた
?「おー!大丈夫だぞー!まだ来てない奴いるし!んん?その横の子誰だ?」
俺のことを指さしている
黒「あーこの子は…俺の彼女♡」
研「!?ちょ、ちょっと!?」
赤「!?」
何言ってんの…クロ
黒「あーごめんごめんw知り合いの子
あれ?そこにも女いるじゃん」
?「あー!その子も俺の知り合いの子!」
赤「…赤葦京子です…」
黒「お前もしたら?」
研「え…えっと…こ、孤爪研理です//」
なんで急にみんなの前で自己紹介とか
恥ずかしい
赤「よろしくね?研理ちゃん」
研「う、うん」
黒「よーし!女どもの挨拶終わったから
次は俺だな!俺は黒尾鉄朗!主将してる!」
?「俺は木兔光太郎だ!主将&エースしてる!」
あーこの人が赤葦のターゲットか
なんか…馬鹿そうw
黒「お前らは端っこで見てな…流れ球には
気をつけろよ?」
研「う、うん」
木「あかーしもな!」
赤「赤葦です…わかりました」
そして俺達は端っこで見ていた
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