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18歳以上ですか?
26にしおりをはさみました!
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26
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月「そこって」
国「日向って書いてるね」
赤「なんで×が?」
月「拒絶してるんじゃないですか??」
国「……」
ガチャッ
研「おはよ……どうだった?」
赤「すごいねw体重まで」
研「まぁ……なんとなく?」
月「あの……」
研「ん?」
月「暗殺の所に……×が」
研「……あれね…何かの間違いだよね?」
国「…でも、孤爪さんって当たるんですよね?」
研「あ、当たらない時もあるし!」
赤「こずm研「散歩行ってくる!」あっ!」
ガチャン
赤「大丈夫かな?」
月「ショックですかね」
国「嫌な予感」ボソッ
月「え?」
国「なんでもない」
〜研磨〜
違う……翔陽は違うよ
人殺しなんてしない……そうだよ
あれは見間違い……世には3人似てる人いるし
名前だって……
ダメだ、悪い方に考えてる
翔陽は違う違う違う違う!
?「あっ!研磨!」
俺は顔を上げると
研「しょ、翔陽」
今一番会いたくて、会いたくなかった人
?「誰だ?」
研「」ビクッ
こっちが聞きたい…て…暗殺の西谷夕
なんでそんなやつといるの??
翔「あ、こっちは孤爪研磨!俺の大事な人!
で、こっちが研「西谷夕」え?なんで……」
研「ハッ…えっと、さっき呼んでたから!」
翔「あれ?呼んだっけ?」
西「呼んだんだろ」
もしかしてバカ?そうだったらよかった
翔「で、研磨1人で何してんだ??」
研「散歩」
翔「そっか……西谷さん」ニヤ
西「おう……出てこい!」
西谷が大声をだしたと思ったら
いっぱい出てきた
ガシッ
研「え……ちょっ!なに!」
腕をつかまれた
研「しょ、翔陽!ねぇ!」
翔「ごめんな…研磨…俺はお前が欲しいんだ…
岩泉さんお願いしゃす」
?「おう!」
ヒョイ
俺はその岩泉さんに持ち上げられた
こいつも暗殺のやつだ
やっぱり翔陽って
岩「よろしくな?俺は岩泉一」
でも……こんなむちゃされたら
俺でもイラつく
[思い出してください……孤爪研磨は
怒るとすごく強くなるんですよ←←]
研「…」ボソッ
岩「ん?」
研「いい加減にしやがれ」
岩「!?」
俺は岩泉さんのスキを見て岩泉さんから降りた
翔「研磨?」
研「ねぇ、翔陽……遊びなんだったら
今すぐやめない?俺すごくイライラしてるんだよね……」
翔「!……研磨でもこの人数は無理だろ?
なんてったって暗殺係だからな」
やっぱり
研「そっか…あとの金田一勇太郎と
灰羽リエーフは??その人も暗殺係だよね?」
岩「なんで知って……」
研「俺は情報を手に入れるのが早いんだよね」
西「まぁ、後から来るぞ?」
研「……」
まぁ流石に無理かな
こんな人数……
?「あれあれー?そこにいるのは
研理ちゃんかな??嫌、男の子だね!」
?「うお!本当だ!あかーしは??」
?「ちょっと!及川さん!木兎さん!
うるさいですよ?」
?「あれ?研磨じゃん」
研「……なんで」
翔「チッ……西谷さん岩泉さん行きましょう
研磨…絶対に奪うから」ボソッ
研「!」
西「そうだな……お前らも戻るぞ!」
ゾロゾロ
及「ねぇー!なんで狙わてんのー?」
木「へいへいへーい!大丈夫か?」
影「怪我ないっすか?」
黒「研磨ぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
ぎゅっ
研「うるさい……抱きつくな」
及「まって!及川さんたちの質問答えて
くれないの!?」
研「だって――」
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