アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
45にしおりをはさみました!
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
- しおりがはさまれています
-
45
-
〜黒尾〜
次の日…
俺は朝早く目覚めた…
早く研磨を迎えに行きたかった
みんなはまだ起きてない
俺だけでも探しに行こうか…
キィー
黒「!?」
赤「あ、おはようございます」
突然ドアが空いたと思ったら赤葦か…
正直びびったわ←
黒「はやいな」
赤「孤爪を早く迎えに行きたいんで」
黒「そっか」
赤「はい」
・・・
つ、続かねぇ〜!!!!
こんなに会話が繋がらないもんか??
赤「あ、あの」
黒「!あ、んん?なんだ?」
赤「…何でBKOKって作られたんですか?」
黒「え!?えっと…」
これ言っていいのか?
及「最初は単に暇つぶし程度に作ったんだよ」
!?…及川かよ、何でそんなに静かに入ってくんだよ
てか、言うのかよ!?
赤「!…あ、及川さんおはようございます」
黒「おはよ」
及「うん、おはよう」
赤「あの、暇つぶしで…」
及「ククッ…最初はね皆いろんな人にかりがあるから
その恩返し程度にこれをつくったの」
赤「恩返しですか」
及「うん、それでいろんな人に恩返ししたら
結構有名になってね?…」
黒「おい、絶対に信用してないだろ?笑」
赤葦の今の顔…まぢ疑ってる顔してるぞ
その顔で野郎1人は殺れるわ…結構マジで
赤「だって…あんなにテレビで悪いことばっかして
今更そんな綺麗事言われても…」
黒「まぁ、ここまでは確かに綺麗事だけどな…
それにテレビで言ってたやつ全部SPICEがやった
ことなんだけどな笑」
赤「え?」
及「俺らは有名になったから、悪用する人もいてね?
そうゆう人が多くなっていったんだ」
赤「悪用?」
及「……うん、」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
49 / 50