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光さんをいただきます 07 *にしおりをはさみました!
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光さんをいただきます 07 *
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「可愛くないの。ね…もう挿れて」
「痛かったら俺の肩噛んでいいから」
肩を噛まれる痛みより、挿れられる痛みの方が大きいと思うけど、光さんと痛みを共有できたらいいと思う。
光さんが噛みやすいように、光さんに覆い被さる。
そして、俺のものを光さんのお尻に押し当てる。
グッと俺のものをゆっくり挿れた。
「い”…っ」
光さんは意識しすぎて凄く力が入ってるから辛そう。
俺が一旦光さんのから抜くと、光さんは泣きそうな顔をした。
「や、やだ…!我慢するから抜かないで…!」
あぁ…光さんは本当に怖がりだな。
女の子と違うことを気にせずにはいられない。
こればかりは女の子も同じことなんだけど、そんなこと関係ないんだろう。
上手くいかなかったら駄目。
そんな考えなんだろうな。
俺みたいに能天気に生きられればいいのに。
「大丈夫。大丈夫」
「声も出さないから…やめないで…!」
「むしろ声聞きたいから大丈夫だよ」
「やだ…やだ…」
落ち着かせるように頭を撫でるけど、落ち着いてくれない。
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