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18歳以上ですか?
六にしおりをはさみました!
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六
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光夜side
黒「自己紹介が終わったところで一緒に昼食を食べましょう
光君はご飯食べていないようですし
良いですよね、皆さん(ニコ」
青「いいぜ」
赤「いいよ」
紫「いいよ~」
黄「いいッスよ」
緑「いいのだよ」
桃「いいよ~」
光「えっ、良いの?
俺なんかと一緒に食べて
キセキ+桃「良いよ」
アリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪」
ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"
ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"
ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"
光「そう言えば、
みんな、部活って
何に入ってるの?
赤「みんなバスケ部だよ
まぁ、桃井の場合一応バスケ部っていう感じなんだけどね」
そうなんだ~
教えてくれて
ヾ(@^∇^@)ノアリガトー♪」
赤「礼を言われるほどのことを教えていないから気にしなくていいよ」
光「ヾ(・∀・`o)ネェネェ桃ちゃん~、
一応バスケ部ってどういうことなの?
桃「バスケ部のマネージャーだよ~」
そうなんだ~
話変わるけどこの中で一番格好いい人ってだれ~」
桃「もちろん、テツくんだよ~」
光「テツくんってテツさんのこと
桃「そうだよ~」
テツさん、良かったですね」
黒「そう言えば、
光君は部活って何に入ってるんですか?」
返答に困ると話をさりげなくそらすとことか変わってないな(クス
光「当ててみてくださいよ(ニコ」
桃「吹奏楽じゃないかなぁ~」
光「残念ながら違うんだなぁ~」
赤「じゃあ、将棋部か」
光「それも残念ながら違うんだなぁ~」
紫「じゃあ~、天文部?」
光「それも違うんだな~」
テ「まさか、バスケ部ではないですよね」
光「さぁ、どうでしょうね
テ「光君、それは肯定と受け取っていいんですか?」
というより、宮崎先生に聞いてないからわかんないですよね~」
たとえ入っている部活がバスケなら、
たぶん、僕がやっても……………
テ「そうですか(´・ω・`)」
青「本当にわかんないのか?」
光「ご想像におまかせしますよ」
赤「光夜、本当にわからないんだね
光「さぁ、どうだろうね(ニコ」
まぁ、今度聞くよ」
黒「皆さん、そろそろ教室に戻りましょうか(ニコ」
青「わーったよ」
赤「あぁ、わかっているよ、テツヤ」
黄「わかってるスよ、黒子っち」
緑「わかっているのだよ」
紫「う~ん、わかった~」
桃「ハ~イ」
光「わかりました、テツさん(ニコ」
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更新がクソ遅くてすみません_|\○_
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