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episode6-3 快楽※にしおりをはさみました!
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episode6-3 快楽※
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無理だ。
すぐに頭に拒絶の言葉が浮かんだ。
ただ園田のものを見つめて躊躇しているとすっと誰かが後ろに回った。
女男改め、堀口洋だった。
「はい、口開けて〜」
凄い勢いで園田のモノに押し付けられる。
「んうっ」
俺は口を閉じたままだった。
「往生際が悪いなあ、せっかく手伝ってあげてるのに。俺たちの言うこと聞けないの？」
ビクッと体が跳ね上がる。
こいつらは俺の弱みをいくつも握っている。
園田の股間に顔を押し付けられたままそっと口を開けた。
すぐさま園田がモノを突っ込んでくる。
口一杯に頬張っても入りきらないくらい大きくてこれが自分の身体の中に入ったことがあるなんて思えなかった。
「最初からフェラできるとは思ってねえけどな。できるだけ早くに上手にできるようになんないと大変なのはお前だぜ」
咥えたまま下から園田を見上げると堀口に臀部を蹴られた。
「あぐっ！」
「その分ここを使わなきゃだもんねえ」
「ほら、やってみるだけやってみろよ」
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