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家政婦ロボ2にしおりをはさみました!
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家政婦ロボ2
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寮にある家政婦ロボ2の話をしよう。
奴の見た目はマネキンをチビデブにして周りを鉄でコーティングした感じ
奴は9時より前に部屋に入った時伝えた時間以上いたらお仕置きと呼ばれる拷問とも言えるものをやってくる…
あぁ恐ろしい。。。
奴は朝、学校に行く時間に部屋から出ていなかったらまたやってくる…
普通はそれを寮の先輩が教えてくれるんだが俺の先輩はアイツ…と島田先輩。
島田先輩はアイツの幼馴染で硬派な人だ。
島田先輩は言おうとしてくれたのにアイツが…
『その中に入るにはそのインターホンに入る理由と入る分数言えばいい』
って言うから試しに1分入って残り3秒だから出ようと小走りでドアに近づいたら開いてたドアからアイツの手が伸びてきて、
『バイバーイ?』
『…え?』
『ピピピピッ!時間切れー時間切れー。
お仕置きを開始します。』
『…え?ちょ…はぁ!?おい!!…い、いぃぃぃやぁぁぁぁぁああああ!!』
あぁ…思い出したくない。
アイツは翌日の朝も俺が部屋から出ようとすると昨日とおんなじように俺を部屋に閉じ込めてきた。
朝学校に行く時間に部屋から出れなかった俺は…
『3.2.1!どーんまい!』
『はぁ!?なにが…』
『ピピピピッ!時間切れー時間切れー。お仕置きを開始します。』
『…へ?…な、やめろぉぉぉぉおおお!!』
アイツ…
あぁ思い出したらイライラしてきた。。。
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