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露出魔×露出魔にしおりをはさみました!
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露出魔×露出魔
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深夜2時。コートを着て住宅街を歩く。人の気配はない。みんな寝静まった頃だろう。俺はコート以外何も着てないない。世間で言う、所謂露出魔。こうやって誰かに自分の恥部を見せられないかと毎晩住宅街をうろうろしている。最初は警察に見つからないかとびくびくしていたが、一ヶ月も歩いていれば堂々とできるようになる。昨日は男子高校生に見せつけてやったが、あれは快感だった。コートの中を見せてすぐに逃げると、公園のトイレで見られたことを感じながらオナニーした。翌日になっても変質者が現れたなどと噂になっていないため、今日もふらふら歩いているわけだ。
と、前方から同じくコートを着た人間を発見。よし、こいつにしよう。俺は堂々と歩いていく。コートの男に近づくと、バッと裸体を晒した。しかし、
「えっ!?」
「うぇっ!?」
俺は唖然とした。男もコートを脱いだのだ。しかも、裸体。外灯の下なのでよく見える。でかいちんぽをぶらんとぶら下げている。俺たちは数秒間硬直した。
「あなたも、ですか?」
最初に声を出したのは俺の方だった。
「私も、です」
「あ……あはは」
「あはははは……」
もう互いに笑うしかなかった。
その後俺たちは公園の自販機に缶コーヒーを買いに行った。俺は同類がいて少し嬉しい気持ちがあった。相手はどうだか知らないが。公園のベンチに座り、コーヒーを飲む。沈黙。何を話していいのやら。
「あ、あの」
男から声をかけてきた。外灯に照らされてる男の頬は少し赤い。
「お、大きい、ですね」
ちんぽのことか。俺はぶっと笑ってしまった。
「あははっ。よく言われます」
「私も、なんですよ。あはは」
互いに見つめ合う。男に触れたいと思った。俺はそっと、男のコートをめくる。男は戸惑ったが、すぐにちんぽが反応し始めた。
「そ、そんなに見られると……」
羞恥を隠さない男に俺は興奮した。公園のトイレに男を連れ込むと、便器に座らせ、けつまんこ晒させる。
「何かのご縁ですし、いいでしょう……?」
俺は指にたっぷり唾液をつけると、男のけつまんこに指を挿入した。すぐに入った。日頃から開発しているのだろう。
「あっ……はぁんっ……あっ……はっぁ……」
男の喘ぎ声がいやらしい。しばらく指を出し入れしていると、三本入るようになった。そろそろか。
「いきますよ……」
俺は男の喘ぎ声に感じてギンギンになったちんぽををぶちこむ。ゆるゆるだが、男の締め付けはいい。俺はすぐにピストンした。
「あっ、あっ、あっ……、あっ、いやっ、はぁ……、んっ……、んあっ、あんっ、あんっ……、あんっ……」
ずちゅずちゅと音が鳴り響く。ずりゅずりゅずりゅずりゅ。
「あんっ、らめ、らめらよっ、ろしゅつまさんらめええっ!」
「てめえもだろう、がっ」
「いやああんっ!あんっ、あんっ、あんっ、もう、やっ、やめっ、あんっ、そこきもちっ、んあっ、あんっ、あんっ、もっと奥までっ!いやあんっ、あっあっ、あんっ、あんっ!」
俺は射精感を感じて男の中にぐっと突き上げる。どぴゅどぴゅと今までにないくらいの精液が中で溢れた。ちゅぷっとちんぽを抜くと、男のけつまんこからいやらしく精液があふれでる。
「あっ……はぁ、はぁ……お兄さん、また、会える……?」
その後俺たちが夜な夜な露出魔を続けているのは言うまでもない。
end.
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