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矯正開始8にしおりをはさみました!
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矯正開始8
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「あ…なに、それ…っヒックぅぅ…っやめ、ろっ…ッ」
荒く息をする梶浦。
さっき塗られてたローションとバイブのせいでいやらしい音が響く
「あぁぁぁぁっ、…ッ…ヒック抜い…っぅぅ」
ひくつく梶浦の局部。
達したくてたまらないんだきっと。
「じゃあ、一回出しましょうか」
局部の根元を押さえていたサイが手を離した
そのとたんに腰を震わせる梶浦
「ふわぁっんっ、…っぁぁあっ、…も、もう…ッ…ヒック」
白いお腹に飛び散る液体。
やべぇ…梶浦エロい…
いつもの暴君ぶりが嘘みたいだぜ。
この瞬間にこの矯正屋に依頼してよかったとの心から思った
「よし、これ抜け。」
ブラックツリーの命令でマウンテンアンダーが穴からバイブを抜いた
少し顔を歪ませる梶浦
「梶浦くん。いきたかったら、イッていいからね?」
「…ヒック…え、?」
次の瞬間、ブラックツリーが梶浦の両足を押さえ、自分のものを梶浦の中の突っ込んだ
「うわっぁっ…!…っわな、に…っいやだ…ヒックぬ、抜けぇ…」
「ごめんなぁお兄さんヤり盛りなんだよぉ…。あぁ気持…。じゃあ動かすぜ」
「な、ぁ、いやぁ…っぅ、」
腰を動かし始めるブラックツリー。
ぶ、ブラックツリーーーーーっ!!!!!!!!!
何やってんのおぉ!!!!!!!!!
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