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18歳以上ですか？
心をほどいて、心を結んで～18にしおりをはさみました!
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心をほどいて、心を結んで～18
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「…渚、オレに背中向けて？」
「……はぁ…はぁ…う、うん…」
今日２回目の射精と熱とで俺の身体はもうぐったりだというのに、橘は宣言通り俺の出した白濁をローション代わりに後孔に塗り付けだした。
「んっ………」
ちょっと気付いてたけど、やっぱりか…
やっぱり俺が突っ込まれる方…だよな？！
「なぁ？……やっぱり俺が突っ込まれるわけ？」
「何、今さらぬるい事言ってんだよ。当たり前だろ？」
「……やっぱり………つーか、は、初めてなんだけど…ｯ…」
「心配するな。オレなしじゃイけない身体にしてやるからっ」
「……ｯなっ！…そーゆーことじゃ…んん！」
そう言って白濁を絡ませた人差し指を後孔に突っ込んだ。
「ギャー…！痛てー！！」
「うるせーよっ、さっきまで可愛く鳴いてたのによ…」
「は、初めてって言ったじゃん…っ…かよｯ！！しかも俺、熱あるんだけど！！」
「だから、ほぐさなきゃ入んねーだろ？ちょっとぐらい我慢しろよっ。それに熱あるのに続きしてっておねだりしたの渚だろ？」
「だっ…だって！痛てーもんは痛てーんだよ！…ｯはぁ…はぁ……もう、変態野郎め…」
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