コメント 古い順へ ちべた店長 2018/09/12 16:59 >>ゆんゆん コメントありがとうございます! 楽しんでいただけたようでよかったです^^ 三上先生、だいぶ人間らしくなってきましたね〜 最終章も怒濤の展開になる予定です! 楽しみにお待ちください〜!! 返信する ゆんゆん 2018/09/12 16:10 コメント失礼します! すごくすごく良いお話でたくさん泣きました笑笑 しおんくんすっごく可愛いし三上先生の成長が見られて読んでいてすごく楽しいです! 最終章待っています! 頑張ってください! 返信する ちべた店長 2018/09/03 09:13 >>甘星 コメントありがとうございます! 読んでいただけて嬉しいです!!楽しんでもらえたようでよかった〜! この二人のお話はまた描くと思いますので 楽しみにしててくださいね!! 返信する 甘星 2018/09/02 22:57 コメント失礼します 最後まで見させていただきました すごいいい話で読んでてとってもいい気持ちになりました。 幸せなひと時をありがとうございます。 返信する ちべた店長 2018/08/10 23:43 >>ぷこ ありがとうございます〜! 読んでいただけて嬉しいです! はい、第2章はまさしく三上先生の成長の記録でしたね〜! 人を赦すこと、信じること、いろんな感情を学びました。。。。。 詩音にとって三上先生が魔法使いであると同時に、先生にとって詩音が魔法使いなんですよね〜!! このお話、次が最終章となります。 私も今、優祈さんの原作を楽しみに待っている状況です^^ 漫画にできる日が楽しみです! ぷこさんも楽しみに待っててくださいね!! 返信する ぷこ 2018/08/10 23:13 お話に引きづり込まれて一気に読んでしまいました。 感動しました。 これだけ悩んで考えてしおん君に導かれて、やっと長い闇のトンネルから抜け出してきた三上先生。これからはしおんくんと良い家族になれると思いました。 しおんくん、天使。かわいすぎる。 ともかく幸せになって欲しい。 飯田おじいちゃんといい、看護師さん達といい,いい人達に囲まれていますね。 それぞれの立場から沢山良い台詞がありました。 素晴らしい作品を書いて下さってありがとうございます。 続きを楽しみにお待ちしてます。 返信する ちべた店長 2018/07/28 21:03 >>せい ありがとうございます! ふふ、完結までお待たせいたしました〜!! そう、そうなんですよ!漫画描くのは大変だけど、やっぱり「伝える」パワーがすごい!! だからこそ間違って伝わっちゃう部分もあるけど(そこは画力の問題でwww) だからみなさんのコメントで「あ〜伝わってる〜!よかった〜!」っとホッとするのです^^ そう、最終章にいろんな含みをもたせたまま終わりましたからね〜。。 いろいろと気になることが!! 詩音を家族と認識し、少し成長したミカーミの、さらなるステージを楽しみにしててくださいね〜!!^^/ 返信する せい 2018/07/28 18:10 店長さん、ず~~と完結を待って一気読みしようと。結果……とっくに完結していた!! 今回も泣かされましたし、色々気が付く点もありました。書く立場として漫画の持つポテンシャルの高さにウググとなりつつ、精進せねばと感じた次第です。 私もカップルではなく「家族」であるという認識、彼らの家族との関わりなどを書いております。正解も不正解も千差万別。何をもって正解とするかはやはり当人同士が導き出した答えなのでしょう。間違っていればやり直すためにまた違う答えを探しにいけばいい。 ミカーミが色々な表情を装備できるようになっていく過程が素敵描写でございました。 しおんくんに兄弟がいそうな……とか 本田さんが……とか 楽しみな展開がありそうな次回。 どうしよう……溜めるか、コツコツ読むか……悩みます。 何はともあれ完結お疲れ様でした!! 返信する ちべた店長 2018/07/15 22:19 >>しずく ありがとうございます〜!! いや!とりあえずお元気でよかったです!!^^/ コメントないのは、きっと完結待ちなのだろうな〜と思っていたのですがww はい。叔父さんが不吉な影をしこたま背負ってやってきましたからね〜!! 確かに毎日1ページづつだと精神衛生に悪かったと思います^^ 私はなぜか叔父さんを描くのが楽しくて(たぶん最終的にやっつけることになるのが わかってるからねwww)いかに下品にゲスっぽく、でもなんとな〜く憎めない部分も 持たせて・・・と、試行錯誤しておりました〜! と同時にミカーミの表情もいろいろ豊かになってましたよね〜。 眉間にシワのないミカーミを描く日がくるとは・・・と、私も感慨深いです!! 個人的には叔父さんに殴られてよろめくミカーミお気に入り^^b 不幸連鎖の鬼才、優祈さんの最終章完結をドキドキしながら待ちつつ、 詩音と家族になったミカーミのお父さんぶりを妄想したいです^^/ 返信する しずく 2018/07/15 00:23 (連投失礼します) 実は読み進めてる最中、養父のジジイに若干寄り添ってやりたいと思う私がいまして、まんまと罠にかかったことをご報告しておきます。 やられました。 でもやっぱりクズでした。騙されたわ馬鹿者めっ! 詩音と公園で話をしていた時、弱さが零れそうだなぁと思ってたのに、やっぱり金かよー!って。 店長GJだけど、嗚呼、もうもうもう!(プンスコ ようやく「家族」と認めたミカーミが、今後詩音きゅんと過ごす一時間一分で師長の「二百万年」をどれだけ巻きスピードで埋めていくのか、楽しみにお待ちしておりまする。 遅くなりましたが、店長、お疲れ様でございました! 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたようでよかったです^^
三上先生、だいぶ人間らしくなってきましたね〜
最終章も怒濤の展開になる予定です!
楽しみにお待ちください〜!!
すごくすごく良いお話でたくさん泣きました笑笑
しおんくんすっごく可愛いし三上先生の成長が見られて読んでいてすごく楽しいです!
最終章待っています!
頑張ってください!
コメントありがとうございます!
読んでいただけて嬉しいです!!楽しんでもらえたようでよかった〜!
この二人のお話はまた描くと思いますので
楽しみにしててくださいね!!
最後まで見させていただきました
すごいいい話で読んでてとってもいい気持ちになりました。
幸せなひと時をありがとうございます。
ありがとうございます〜!
読んでいただけて嬉しいです!
はい、第2章はまさしく三上先生の成長の記録でしたね〜!
人を赦すこと、信じること、いろんな感情を学びました。。。。。
詩音にとって三上先生が魔法使いであると同時に、先生にとって詩音が魔法使いなんですよね〜!!
このお話、次が最終章となります。
私も今、優祈さんの原作を楽しみに待っている状況です^^
漫画にできる日が楽しみです!
ぷこさんも楽しみに待っててくださいね!!
感動しました。
これだけ悩んで考えてしおん君に導かれて、やっと長い闇のトンネルから抜け出してきた三上先生。これからはしおんくんと良い家族になれると思いました。
しおんくん、天使。かわいすぎる。 ともかく幸せになって欲しい。
飯田おじいちゃんといい、看護師さん達といい,いい人達に囲まれていますね。
それぞれの立場から沢山良い台詞がありました。
素晴らしい作品を書いて下さってありがとうございます。
続きを楽しみにお待ちしてます。
ありがとうございます!
ふふ、完結までお待たせいたしました〜!!
そう、そうなんですよ!漫画描くのは大変だけど、やっぱり「伝える」パワーがすごい!!
だからこそ間違って伝わっちゃう部分もあるけど(そこは画力の問題でwww)
だからみなさんのコメントで「あ〜伝わってる〜!よかった〜!」っとホッとするのです^^
そう、最終章にいろんな含みをもたせたまま終わりましたからね〜。。
いろいろと気になることが!!
詩音を家族と認識し、少し成長したミカーミの、さらなるステージを楽しみにしててくださいね〜!!^^/
今回も泣かされましたし、色々気が付く点もありました。書く立場として漫画の持つポテンシャルの高さにウググとなりつつ、精進せねばと感じた次第です。
私もカップルではなく「家族」であるという認識、彼らの家族との関わりなどを書いております。正解も不正解も千差万別。何をもって正解とするかはやはり当人同士が導き出した答えなのでしょう。間違っていればやり直すためにまた違う答えを探しにいけばいい。
ミカーミが色々な表情を装備できるようになっていく過程が素敵描写でございました。
しおんくんに兄弟がいそうな……とか
本田さんが……とか
楽しみな展開がありそうな次回。
どうしよう……溜めるか、コツコツ読むか……悩みます。
何はともあれ完結お疲れ様でした!!
ありがとうございます〜!!
いや!とりあえずお元気でよかったです!!^^/
コメントないのは、きっと完結待ちなのだろうな〜と思っていたのですがww
はい。叔父さんが不吉な影をしこたま背負ってやってきましたからね〜!!
確かに毎日1ページづつだと精神衛生に悪かったと思います^^
私はなぜか叔父さんを描くのが楽しくて(たぶん最終的にやっつけることになるのが
わかってるからねwww)いかに下品にゲスっぽく、でもなんとな〜く憎めない部分も
持たせて・・・と、試行錯誤しておりました〜!
と同時にミカーミの表情もいろいろ豊かになってましたよね〜。
眉間にシワのないミカーミを描く日がくるとは・・・と、私も感慨深いです!!
個人的には叔父さんに殴られてよろめくミカーミお気に入り^^b
不幸連鎖の鬼才、優祈さんの最終章完結をドキドキしながら待ちつつ、
詩音と家族になったミカーミのお父さんぶりを妄想したいです^^/
実は読み進めてる最中、養父のジジイに若干寄り添ってやりたいと思う私がいまして、まんまと罠にかかったことをご報告しておきます。
やられました。
でもやっぱりクズでした。騙されたわ馬鹿者めっ!
詩音と公園で話をしていた時、弱さが零れそうだなぁと思ってたのに、やっぱり金かよー!って。
店長GJだけど、嗚呼、もうもうもう!(プンスコ
ようやく「家族」と認めたミカーミが、今後詩音きゅんと過ごす一時間一分で師長の「二百万年」をどれだけ巻きスピードで埋めていくのか、楽しみにお待ちしておりまする。
遅くなりましたが、店長、お疲れ様でございました!