>>蜻蛉
ありがとございます！
はい！第２章も終盤、やっと先生と詩音の心が寄り添いました！
詩音も感情を吐き出せるようになってよかった。。。！

>>tukiyo
ありがとございます！
うははwそうそう、そんなの気にしないで！！って言ってあげたいですよね！！
でも大丈夫！せんせぇも同じ思いです！！＾＾／

>>ゆかちん
ありがとございます！
はい！前から描きたかったシーンなので力入りました！
二人の心がほんとに寄り添うシーンです！

第２章もいよいよ終盤です〜！！

皆さま同様、涙腺崩壊です〜(ToT)
でも、二人の距離がぐんと縮まった幸せの涙、いい脳内ホルモンが分泌された気がします（^人^）

あぁぁ、本当に心を揺さぶられます。先生も！詩音も！
泣いていい。泣いていいよ(TT)
そして詩音よりお目目うるうるの私(笑)

そんなこと気にせんでええんよー。
おばちゃんの胸で思いっきり泣いたらええんよぉぉぉー。
と、せんせぇから詩音くんを奪って抱きしめたい。

店長様ぁ、なんというシーンなんでしょう！
謝る三上と、それでも三上の事を考えてる詩音と。
もう、毎日涙腺壊れますよぉ！
更新、待ちわびながらの(笑)
感動巨編になっております(^^)/

>>dragon
ありがとうございます！

はい。三上先生、わかりやすく説明しようとしてちょっとしたポエムみたいに
なっちゃいましたが、端的なお言葉＾＾

そう。。。どうしようもない悲しみは、泣くことでしか昇華させられませんもんね。。。
いつまでも我慢させちゃいけないと、三上先生も思ったわけです。。。
飯田さん、弱っていますがまだ最終章まで生き延びていただきますよ〜！
昭和一桁、ここからがしぶといです！！

そうですね、詩音くんのココロは詩音くんのモノ。

飯田さんのじゅみょうから泣くに繋がるのか…
ココロを、想いを解放する時なんですね。
詩音くんが感情を出すことになれるのは嬉しいことだけど、飯田さんとのお別れはツライね。
孫のように、いつも見守り、愛情をくださった方ですから。

>>ゆかちん
ご心配ありがとうございます！
私の住んでいるあたりは全く平穏な日常でした！
京都駅の方に所用で行ったのですが、電車が止まっていて、百貨店が休業していて、
初めて地震の影響を感じました〜。
この後大きな揺れがきませんように〜

お話の方も大詰めです。＾＾b