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ある夜、眠っていたら、そのまま 枕に顔、押し付けられる。
なに?!
訳もわからずもがく。
スエットの下…下着ごと脱がされる。
「うわ…ちっせ!入るか?これ。」
「く…くく!なんか無理矢理って昂まるんだけど!」
「俺、1番ね!」
「ずり~よ!じゃんけん!」
な…に!なにこれ…。
鍵…掛けてた…のに!
押さえ付けたのを、振りほどいて見ると、男が3人、舌舐めずりをして、下半身を見下ろしていた。
「…や…めて…!!」「はい、はい、うるさいよー。これでもしゃぶってな?」
男の物が口の中に 突っ込まれる!
「歯、立てたら殺すからな」
男が口の中で腰を振る…。
男の物の大きさに息が詰まる、喉を上下に擦られて吐き気が止まらない…。
「…う…ぅうー…」
「泣くより舌使えっての!」
頭を叩かれた…。
「使えねぇな。フェラすんの始めてだな…ちっ!」
知らない…。
知らない…!苦しい!
「…ひ、ぎゃああぁ!!!」
尻にも男の物が突っ込まれる!
「あ!あぁ!ひぐっ!」
「あ!このやろ!歯立てやがったな!」
男が顔を殴る…何度も…何度も…。
その後また口を犯される。
「ほらほら、全部飲めよ!」
粘つく…気持ち…わる…
「げほっっ!ぅえっ…」
「汚ないなっ!」
下半身でやってる男が果てた…。
「こいつ、尻の具合いい…ほら、こいつも…」
「淫乱だなぁ」
「ふ!ぎゃ!!」
性器ギュッとくくられる。
なん…で…。
なんで…こんな…!
霞む眼を開く。
あ…
あの…鍵…。
見た事…ある。
あ…あ、そっ…か…。
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