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色松 part6
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カラ松「いっ一松が俺の事を好き…?!」
一松「あっ…いっいやそのッ……」
チックショウここまで言ったら変に誤魔化したら拗れるだろうし…!どうしよ!!!?
一松「そっそうだよ!俺はカラ松が好きだ!!!」
カラ松「えっ…そうだったのか……嬉しいぞ!!一松!!」
一松「ああ……俺もだよ……まさかカラ松が俺のこと好きなんて思ってもみなかったよ……」
カラ松「俺はずっと一松一筋だぞ!!じゃあこれで晴れて恋人だな!!」
一松「うん…そうだな…!っともうこれ外してくれない?」
カラ松「ん?ああ それはできないな」
一松「はっ!?なんで!?」
カラ松「大事な恋人に悪い虫がついたらどうする…?ケガでもしたら俺は気が気でないぞ」
一松「っ…俺は大丈夫だ!浮気とかしねぇし俺が死ぬ時はお前が死ぬ時だ!だから外してくれないか…?」
カラ松「んん〜?それはプロポーズかぁ〜?一松〜?」
一松「まぁ……そうなる…か」
カラ松「一松 とても嬉しいがやはり外せないな」
一松「俺が信用でK…「違う 一松そういう事じゃな〜い」
カラ松「浮気はもちろんさせないし俺が死ぬ時も一松が死ぬ時だ 当たり前だろう?でもこれは一松が昨日言った通りだ…」
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