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8【翔side】
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ふふふ♪
「今日の晩飯なにかなー?」
やあ!オレ翔!よろしくな!
いやー、雄太から、やりかえすって聞いた時はマジでビビったよ。
でも、オレはいいと思うんだ―^^
だって、アレだもん…ネ!
だから、協力することにした。
「ひゃ、や、や…だぁ…んーんっ、」
ん?なんだ?声する方に行ってみると…!?
え?マジ?やべーw
嫌がってるから助けてた方がいいよな…うん。
おい、読んでくれてるみんな!もしものことがあったら、雄太に葬式するように頼んどいて!ww
「おい、てめーら、オレのクラスメイトに何してくれてんだ」
「ああ?だれだてめえ?」
「は?自分の名前を先に言うのが礼儀ってもんだろ」
「っ…てめえ…俺は白田だ」
ふふ
こいつ、まじで名乗ってきやがったwwwww
しかたねーなあ
「オレは瀬戸口だ。」
「おい、瀬戸口って、おまえ、瀬戸口魁人の弟か?」
「ああ、そうだが、なんだ?」
ん?オレの兄を知ってるってどういうこと?
「おい、こいつやベーぞ。テメ―ら行くぞ!」
なんだなんだ?全く、分からん
「ぉぃ…おい!」
「ん?え、あ、ごめんごめん、大丈夫?」
と、助けようとうでをつかむと
「ひゃ…触んな!」
と言いながら、イキが荒かった
「おまえ、まさか、媚薬飲まされた?」
「っっ~////」
すると、堀川が小さく頷いた
「…ふむ。一応オレんち行くか、すぐそこだから…よいしょ!」
「え…いやいやいや、降ろせって、歩けるから!////」
「何言ってんの?そんな体で無理だって。あと暴れると落ちるよ―」
そう言うとビクッとなってすぐに大人しくなった
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