アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
9【翔side】
-
「ふぅ…おい、ついたぞ!」
堀川は恥ずかしかったのか顔を俺の胸で隠していた。
それを無理やりはがすと、目がうるうるしていた。
な、なにこいつ、ちょーかわいい/////
だが、さっきと変わらず、イキが荒かった
「んー、おまえこのままじゃ、つらいだろ、1回抜くぞ」
もう、抵抗する力がなかったのかなにも言ってこなかった
オレは堀川のズボンとパンツを汚れないように脱がせ、手でゆっくり擦り始めた
「ん、ひ…あ、ああ…や、やだ…」
「やだじゃない、抜かないとつらいぞ」
「や、やあ…ああ…や、ィ…イク…やあ…あああああああああああ」
と言いながら、勢いよく出た
だが、こいつのちんこは元気なままだった。
どうしようかと悩んでいると…
「ね、もっとシて?熱いよ…」
え……まじで堀川か?えw
嘘だろ?鼻血レベルなんだけど…かわいすぎる…天使だよ…
「やっぱ、やだよね。」って言ってしょぼーんとした。
「いや、そんな事言ってないよ!後悔しても知らねーぞ!」
「うん!俺のおひり、いっぱいついて?ぐちゃぐちゃにして?」
まじ、やば、がんばれ!がんばるんだ!オレ、理性だけは保て!
このこと、雄太にばれたらやばいだろうな、と思いながら5回はヤった。[ごめんなさい、今回はエッチシーン飛ばします]
つうか、あいつらにあのままやられてたら…やばいやばい。よかったー
っとひとりで考えながら、堀川の後処理をしていた
そして、朝起きると横にはもう、あいつの姿はなかった…
見回すと近くのテーブルに紙があった。
『昨日はありがとう。』とだけ書いてあった
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
9 / 10