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……
「は…いえおあん…っ…んんっ…」
…うん…
かれこれ10分くらいこのまま。
俺の遅漏れを恨んだ。
…俺のグラタン…
「おい…」
「…っんやぁ…」
お?嫌なのか?
そんなのもう俺は聞かねぇぞ?
さっさとお前を満足させて俺はグラタンを食うんだ。
「んー!」
「はいはい。
ズボー。」
「…っひぃ!」
…やっぱり口より中だよな…
「やっ…やぁぁ!
んんんっ!!」
ちょろ…ちょろちょろ…
「おいおい…潮吹くなよ…w
また洗濯か…
シーツの変え少し多く買うかぁ…」
「…っひぐ…ふぅっ…
あ、あああ…やぁぁ…」
「…っ…なんだ?
イきそうか?」
七海の息が上がっていき体がプルプル震えてくる
んー…ドライかな…
「…っ…うぁぁぁぁぁあ!!
…はっ…ぅぅ…んっ…はっ…」
俺の手をぎゅっと握ってガクガクと大袈裟に体を震わせながらイった
俺もその時に中に出した
ピクピクと痙攣をしていたから抱きしめてやると涙を流してキスを求めてきた
「困ったウサギだな…w
…んっ…」
「んんっ…はっ…ぅぅ…」
よし。
俺のグラタンが待っている。
「うん…うまい。」
「…ぅぅ…おえんなあい(ごめんなさい)…」
「…いいよ別にw
お前の変態は今に始まった事ではないんだろ??」
「…えんあい(変態)…!
うぅ…」
変態という言葉を聞いてショックを受けたのか机に顔を伏せる
てかグラタン冷めちまうぞ。
そういえば…結構七海の言葉がわかるようになって来たな…
…まぁ…いいか…
いいことだと思うし…
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