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そのままのんびりと乗り物を乗ったり
アイス食べたり休んだりしながらのろのろと二人のペースで楽しんだ
「...うー...」
「...どうした。
疲れたか?」
夜のパレードを見終わってお土産を買おうと歩いていると突然七海がしゃがみこんでしまった
元々体力は無い七海だ疲れたと言っても無理はない
しょうがないと思い七海を抱える
「おめんあさい(ごめんなさい)...」
「いいよ...w
疲れたんだろ?
んじゃ...テキトーにお土産買ってホテル戻って寝よーぜw」
テキトーに七海が好きそうなのをかごに入れていき会計を済ませホテルに戻った
戻る途中に七海は俺の中で寝てしまった
相変わらず寝た人間という者は体重が軽くてもそれなりに重い。
ホテルに戻り七海をベットに寝かせ俺は風呂に入る
七海の体は蒸しタオルで拭き新しい服に着せ替え同じベットで寝た
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