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「あぁ...!
やっ...やっ...ひぃっ...!!」
「...力抜け...っちゅ...」
さっきまで広げていた脚が今は閉じてしまって少し動かしにくい
膝にキスをして舐めたりする
癖なのか前からイきそうになってくると脚をギュッと閉じて我慢して我慢してその我慢している間に少しづつ脚が開いてきて身体を痙攣させてイく事がほとんど。
しかもたまに息が止まってたり(息を止めてたり?)するから少し怖い......w
「はっ...っ〜〜〜!!!」
ほら、思ってるそばからそういう事する。
俺を握ってる手もぷるぷる震えて閉じていた脚も開いてガクガク震えてきてる。
もうイきそうかな......?
「いいよ...我慢しなくて...」
「ぁ...ぅ...ぅぅぅ...っ...」
ブンブン顔を横に降ってボロボロ涙を流す
コイツは何がそんなに嫌なんだ......???
「...いっひょかいい(一緒がいい)っ......!」
......何を言っているんだコイツは...
どう考えても無理だろ......
確かに可愛いんだが...
一緒にイってやりたいのは山々なんだが......
俺入れた瞬間イくとか言う高等テクニック持ち合わせてない......
「いいから...1回大人しくイっとけ...辛いだろ...」
「やっ...いっひょっ(一緒)!」
「...あーはいはい...お前が何回もイってればそのうち一緒にイけるから今は大人しくイっとけ。」
止めていた手を再び動かす
先ほどより強く擦る
多分コイツならすぐにイくだろう。
「やっ!あぁ!うやぁぁ!!
はぅっ!っ〜〜!!!!!!
あぁぁぁぁあ!!!!」
体をガクガクと痙攣させてイった
本当に...コイツのイキ姿には下半身に来るものがある。
手の甲に七海の爪がくい込んでるのは少し痛いがまぁ可愛いから良しとする。
「上手にイけたな...」
「ぅ...はぅ...んん...んむぅ...ぐす...」
「いや...俺の指噛まれても困る...w」
ガジガジと俺の指を噛んでぐずぐず言ってるし睨んでくる...
えぇ...これって俺が悪い感じ...??
...とりあえず潮でも吹かせとくか......???
それともドライ...??
やばい。俺この前までどうやってコイツの事抱いてたっけ...
...まぁとりあえずイかせとこ。
「うぁ!?
や!まっ...ひぐっ...!
ゃあ!てちゃ...!てちゃう(出ちゃう)...!!!
やた(やだ)ぁぁ...!もれちゃ......!!」
「いまさらだ...出せ...っ...」
「やぁぁぁぁぁぁぁっ...!!!!
ひぁぁぁぁぁぁぁあっ......!!」
七海の中に入ってる指を良いところで激しく動かすと
ビュッビュッビュッと小刻みに潮が吹き出す
七海は泣いて泣いて身体をガクガクさせてる
悲鳴にも似た喘ぎ声は本当に可愛い
「いやぁぁぁぁあ!!
またてる(出る)っ......!またてる(出る)っ!」
「出せ...愛してるよ...七海...ちゅ...」
額にキスをして繋いでいた手を離して痙攣している身体を抱き寄せる
俺が繋いでいた手は胸の前でぎゅっと握って頭は俺の首元にグッと寄せて左右に振っている
だが次の瞬間顔を上に逸らして身体を海老反りになって叫んだ
「ひぐぅぁぁぁぁぁあ!!!
ぁぁぁぁあ!!
やらぁぁぁぁあ!!
いやぁぁぁぁぁぁぁあ!!
っっもうれない......!もうれない!」
「出るよ」
「れないぃぃぃぃい!!!
やらやら!!
んぐぁぁぁぁぁぁあ!!!!!
...っ...はぁ...はぁ...ぁ...ぁぁ...」
「こんな所かな...」
指を抜いて七海から1回離れて自分の服を脱ぐ
七海はもうビクビクと力無く横たわっている
身体も潮でびちゃびちゃだ
シーツの下に一応水を通さない特殊なシーツ引いてるけど...大丈夫だろうか...w
そんな事を考えながらも服を脱ぎ終わり七海の脚の間に入り込む
七海はもう俺にされるがままでボーッと俺を見つめている
んー...やりにくい...けど...入れないと何も始まらん。
いつもより少し余裕のある自分に安心しながら七海の中に自分のを入れ始める。
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