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第5話
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「あ、も、無理・・・」
「ここからが本番だよ?」
玲亜は下の方の玲亜を取り出して、グチャグチャになったあの穴に近づけた。
「フフフ。陽向、ヒクヒクしてるよ」
「ヒッ・・・!!!」
「おい。篠目!早く入れろよ」
「分かってる。ごめんね」
いやだいやだいやだいやだ!!!
「いやだぁ!!」
「わっ!陽向、すぐ入ったよ?」
「なんか入って来たぁ・・・無理ぃ・・・痛ぃ・・・!」
「ギチギチだけど、礼貴くん大丈夫?」
「あぁ」
「礼貴、やだ、やめろ、無理だ、やめろ、止めてくれ、
礼貴!!!う、うわぁぁぁぁ!!!」
「お!入ったぞ」
こんな2本も入ったら死んじまうよ・・・!!!
「あぁぁぁぁぁ!!!」
「っしゃ、動くぞ」
「いくよ、陽向」
ダメだ・・・苦しい・・・
「なぁっ陽向・・・!」
「陽向、今っどんな気持ちっ?」
「気持・・・ひぃ・・・」
「っ出すぞ」
「僕もっ!!」
俺は、中に入ってきた熱い何かを残して、気絶してしまった。
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