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音の6。あの子じゃわからん
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あの子じゃわからん
あの子とは誰だろうか?
新しく用意された着物に不安を感じる
「まさか…」
「ああ、お疲れでしょう?お部屋に戻られますか」
「嫌だっ!あんな牢獄に戻るのは…」
あそこにも安息はない
ひたすら壊されるまで犯される
「ゆっくりお休み下さい」
この子も染められてしまった
あいつらの言う
あの子とは誰なんだ…
「嫌だっ!止めて止めて!」
全裸に剥かれ
狸達も全裸となる
「鳥山さんっ!」
祭りの間だけだと思ったのに
「君はこの村に嫁入りをしたんだ。花嫁としての役目を果たさないと」
相変わらずの笑顔で
蒼太のペニスを握る
「ひっ!」
「可哀想に萎えちゃってるよ」
誠史がペニスをくわえ
舌を這わせる
「本当は祭りが終わる頃には程よく馴れているのに…誰かに何かされた?」
ぴちゃっ
ちゅくっ
ちゅくっ
「あっ!ああっ!」
誠史の頭を掴み
かき回す
「んっ!」
「やっ!んんっ」
喘ぐ蒼太に狸がローションをかけ
乳首を捏ねる
「あ…あああっ」
ビクビクと震え
吐息を漏らす
「可愛いよ蒼太」
誠史が笑いかけ
ぐちゅっ
「ひぃっ!」
アヌスに指を捩じ込む
「君が花嫁で本当に良かった」
「重蔵さん。鬼道蒼太の事ですが…」
「ああ剛志。鬼手君に無理をさせたらしいね」
鬼手は具合が悪くなり自室に下がったという
「すみません」
「あの子は退院したばかりなのだから無理はさせるな」
「それもあいつのせいです」
「鬼道君か…」
「竜也さんもだったがあいつも関わり過ぎです。余計な事ばかりして…挙げ句に幸一に怪我をさせた」
剛志の言い分に
「おい!俺の怪我は狸のせいだ。蒼太は悪くないと何度言えばわかる」
幸一も負けじと怒鳴る
「でも!竜也さんが余計な事を言わなきゃ鬼手君はあんな無茶をしなかったし!和臣だって…」
「…………」
和臣の名を出され
黙り込む幸一
「重蔵さん…ひっ!」
剛志が重蔵を見ると
重蔵はいつになく冷たい眼差しで
「悪い子だ剛志」
剛志を捉える
「私の客人に対して暴言を吐くとは…幸一」
「はい」
「すみません…すみません」
今度は剛志が青ざめ
謝罪を繰り返す
「皆でこの子を存分に可愛がってやりなさい。セックスが大好きなこの子には相応しい」
「分かりました。皆を呼びます」
「幸!」
剛志の服を脱がせ
重蔵に押し付ける
「始末されないだけありがたいと思え、この馬鹿!」
幸一に叱られ
剛志は
「俺…はこの村の…あぎっ!」
尚も釈明しようとし
重蔵にペニスで乱暴に貫かれる
「この村を想うのならば私に従え」
「あ…ああ…」
馴れているとはいえ
いきなりの長大なペニスの挿入に
剛志は息を呑む
「乱暴にされても興奮しやがって…この淫乱!」
「幸…ぐうっ!」
幸一を呼ぶ剛志の頭を掴み
口内にペニスを捩じ込む
「んんぅっ!」
「今花嫁にかかっている以外の村の連中を呼んだ。楽しみにしていろ」
ずちゅっ
ずちゅっ
ぐちゅっ
くちゅっ
「ぅああっ!ひっ!」
「剛志。私はお前を自由にさせ過ぎたな」
剛志を突き上げ
重蔵が囁く
「改めて鳥井村の…私の掟を教え込んでやる」
「やあっ!許し…許して下さいっ!」
開かれた足の間に侵入し
誠史がペニスを突き付ける
「許すも何も重蔵さんからは何も命令は来てないよ。ただ…」
ずっ
「ひっ!」
「花嫁をもてなせ、とは言われてる…後…」
剛志は躾直されてる
クスリと笑い
「良かったね。君は今まで通りだ」
ずちゅっ
「ひあああああっ!」
「僕の…僕達の可愛い花嫁だ」
ローションで濡れたアヌスからは淫らな音が響き
前立腺を刺激され
蒼太のペニスから精液を放つ
「おい、アレ飲んだか?」
「飲んだ…」
「効くのか?」
「効くんじゃね?」
「剛志の方に回るよりはマシだと思う…」
狸達がヒソヒソと話す内容に
性欲があまりないことを悟る
「いや…あの…そういう話はここでしちゃ駄目でしょう?」
苦笑しながら
ずんっ
「ひあっ!あっ!」
突き上げる
「祭りが終わると皆奥さんや彼女とヤってるからね」
「本当に勘弁して下さいよ」
ずちゅっ
ずちゅっ
ぐちゅっ
「んんんっ!ぐっ!うっ!」
「剛志とヤるなら先に言ってくれないと」
「俺達も祭りが終わるとカミさんや彼女と…ねえ?」
剛志のアヌスをペニスで貫き
揺さぶりながら
重蔵に愚痴る
「急な事だったからな。すまなかった」
「まだ皆若いんだから頑張れ。俺はカミさんが妊娠中だから出来ないが」
「お前みたいな絶倫と一緒にするな!」
「まあ、蒼太君をあんなに怖がらせたんだから」
「俺達も怒ってんだぜ」
「淫乱には効かないかもしれないが」
二人ががりで抱え
2本のペニスを挿入する
「やぁ…謝るからっ!止めてくれっ!」
ググッ
「ひぃ…」
ぐちゅっ
「あぐっ!あああっ!」
2本のペニスで広げられ
震える剛志に
「こっちにも」
幸一は細長い棒の様な物を取り出す
「尿道バイブ。こいつ尿道攻め嫌いだから」
「ゃ…ひ…」
尿道バイブを見せつけられて
剛志は首を振る
「じっとしてろ。傷が付くだろ?」
冷たい眼差しで幸一が
尿道バイブを埋め込んでいく
「ひゅっ!」
涙を流し
ガクガクと震える剛志に
「ようやくお仕置きになったな」
幸一はカメラを構えた
「あっ!んんうっ!」
ずぷっ
ずちゅっ
ずちゅっ
「はあ…やっぱ入れると元気になる」
ローションと精液で濡れた蒼太のアヌスを
剛直が貫く
「あああっ!やめっ!止めてっ!」
「俺はこの顔が好きだな」
自分のペニスを扱き
蒼太にくわえさせる
「んぶっ!んんっ!」
「雰囲気とノリで元気になりますよ。ねえ蒼太。誰のが一番良い?」
「んぁっ!やあ…もぅ」
ずぷっ
「ひいっ!ああっ!」
「そんな事聞くなよ。旦那が一番に決まってるだろ?」
ずちゅっ
ずちゅっ
ぐちゅっ
ぐちゅっ
ペニスを握られ
擦られながら
アヌスにはペニスが抜き差しされる
「あうっ!あああっ!」
シーツを握りしめ
狸が射精するのを待つだけの蒼太に
「可愛い蒼太。キスをしようか」
花婿が唇を重ねた
「んぁ…う…や…」
「旦那様…だよ蒼太」
「いや…鳥山さん」
「旦那様だよ」
「いやぁ…」
「はあっ!はあっ!」
ずぷっ
ずぷっ
「ひぎっ!ああっ!」
2本のペニスで攻め立てられながら
尿道バイブのスイッチを入れられ
剛志は背を反らし
痙攣する
「はははっ!また空イき?」
「ひあああああっ!」
びくうっ
「すげっ…中がうねって」
どくっ
どくっ
「あああああーっ!」
体内に精液を放たれ
剛志は絶叫を上げる
イきたいのに尿道バイブに阻まれ
イく事も出来ない
「も…許ひ…あ…イきた…」
涙を流しながら幸一の足元にすがりつく
「お…願…旦那様」
森に植えた苗木に並んだ
幸一と剛志の名前
「あーあ…お前が旦那様か…」
「旦那には絶対服従だな」
満足そうな幸一に
「へーへー旦那様!」
剛志も笑った
「だ…旦那様…」
幸一にすがりつき
幸一のペニスをくわえる
「言うことを聞きます。聞きますから…」
もう御許しを
懇願する剛志に
カチカチッ
ブイーンッ
「ひぎゃああああっ!」
幸一は無表情のまま
尿道バイブのスイッチを入れる
「謝るのは俺ではなく、蒼太にだ」
「あああっ!すみませっ!許し…ぎゃあっ!」
イボの付いたバイブを新たに挿入し
スイッチを入れる
「今から謝りに行こうか」
尿道バイブとバイブを挿入したまま
幸一は剛志を促す
「良いですか?重蔵さん」
「ああ。お前に任せる。ソレはお前の花嫁だ」
「はい。じゃあ行くか」
「あぃ…旦那様ぁ…」
フラりと立ち上がるも
膝に力が入らず
崩れ落ちる
「立てないのか。ならば仕方ない。犬の様に四つん這いで行くぞ」
鬼に相談だ
続く
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