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そんな夢 純side
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とっても広いお花畑に行っていた。
ひまわりがいっぱい咲いてた。
たくさん背の高いひまわりがある中に、拓海くんがいて、笑ってた。
「おいで!!純!!!」
遠くでそんな声が聞こえて、僕は拓海くんを探した。
拓海くんの方に向かっていくのに、走っても走っても、拓海くんの所に行けない。
「僕はここにいるよ!!」
そう声を出してみても、拓海くんは笑顔で微笑んだきり、来てくれなかった。
そう思ったら、
「知ってるよ」
って言って、拓斗さんが来た。
その時にはもう、拓海くんはいなくなっていた。
そんな、夢をみた。
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