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悪魔の囁き
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「力に、なれるって…………
わけわかんねぇこと言うなよ。
誰がお前なんか信用するかって!!」
ツキヤがアキにそう言うと、アキはツキヤにグイッと顔を近付けて、耳元で呟いた。
「俺ならどうしたらいいか、知ってるよ。
……………天使と恋、する方法」
「だから……なんでお前がそんな知ってるわけ?」
「……………はぁ、全く、仕方ないなぁ、
じゃあ教えてあげる、
俺の秘密☆」
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