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遊びの始まり
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何事もなかったように1日1日が過ぎていった。
不自然なくらい、平和に。
ツキヤもレイトも、昔のことのように全てを忘れ、ただ今の瞬間を恋して笑った。
とても平和だった。
でもそんな平和が続くわけでもなく。
「さーあ、そろそろかな♪」
彼の遊びが、始まろうとしていた。
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