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1人H**2
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「まずはゆっくりアソコを撫でてみて」
温和の声が響く。俺は服の上から上下に擦り始めた。
「んっ」
軽い刺激はあるけれど、物足りない
「上手だよ。千…じゃあパンツおろして千のだしてごらん」
俺はパンツを膝までおろし少し反応しているモノをだす。外気に触れてひんやりとした。
「千の少し反応してる。もっと気持ちよくするから軽く握って…ゆっくり動かすよ」
俺はモノを扱き始めた。
「ふっん っ」
手の動きに合わせて電話の向こうからはチュッチュッとキスをする音が聞こえる。
温和との行為が鮮明に思い出され、まるで温和に触られている錯覚を覚えた
「ぁあ‥はるかぁ」
「千…いっぱい汁がでてきたよ。聞こえるだろ?厭らしい音が…
千のココ、もうこんなになって」
クチュンクチュンと音が響き始めた。
「いやぁ‥」
「千のかわいい乳首も触らないとね。千は、左の方が感じるだろ。…ほら、尖ってきた。気持ちイイか?」
「んっ 気持ち‥」
「はぁ…千、かわいい」
「はるかぁ‥」
「んっ‥もうイキそうだな…」
クチュンクチュン…
扱く手が速まっていく。温和の荒くなった息使いも聞こえてきた
チュッ
「千…好きだよ」
「ぁあ…はるかぁイクっ」
「んっおれも」
「ふっん‥ぁああ」
「クッッ」
俺たちは手の内で白濁を受け止める
はぁはぁはぁ
二人の息使いだけが部屋に聞こえている
「はぁはぁ‥千、気持ち良かったか?」
「はぁ‥うん、温和に触られているみたいで…」
自分でしたのにより全然、違った
「千…またしよう」
「うん」
俺たちは会えない時間、こうしてお互いを感じていた。
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